>>814
桁外れな非常識本部職員のきみに
↓↓↓↓↓↓
800 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2022/11/12(土) 13:53:34.14 ID:xnzCwrSB
793 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2022/11/12(土) 12:10:14.64 ID:Ua/iDadi
>>791
以下、非活さんソースな
こういった真実を知るべきだよね


気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
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2021-10-09
信濃町本部職員の給与。


いつもみなさん、ありがとうございます。

ところで、信濃町の創価学会本部には職員がどれくらいいて、どのくらいの待遇なのでしょう。ジャーナリスト高橋篤史氏の資料から考えてみたいと思います。
創価学会の本部職員が加入する創聖健康保険組合の2016年度事業報告によりますと、被保険者は3216人(男性2312人、女性904人)だそうです。この数字がほぼ信濃町の本部職員の数と考えられます。
報告書によれば、平均標準報酬月額は男性で46万9020円となっています。高橋篤史氏の元本部職員への聞き取りによれば「40代後半で大抵、年収1000万円を超える」そうです。
賞与は不明ながらかなり待遇は良さそうです。
退職後の保障も手厚く、基礎年金と厚生年金に上乗せ支給するため、創聖企業年金がしっかり用意されています。上述の2016年度報告書では運用資産額は540億円。老齢給付の実績は平均で1人あたり年139万7100円とのこと。企業年金連合会の全国調査で平均額が年83万円とされているようなので、かなり待遇は良いと考えられるでしょう

ところで、彼らの恵まれた給与や年金は、いったいどこから出てきたものなのでしょうか。
それは創価学会にお金を払ってきた、末端の創価学会員からです。
財務にお金を出したり、信濃町の外郭企業の店で買い物をしたり、聖教新聞をとったりと……それらのお金の行き着く先の一つが、信濃町の創価学会本部職員の好待遇の給与と年金です。

参考文献
高橋篤史「創価学会 創価マネーの巨大経済圏」、週刊『東洋経済』2018年9月1日号所収。