池田大作は2012年2月2日に殺害されている。実行犯に犯行を指示したのはテロ団体の代表を務めた経歴を持つ「太田(仮名)」である。
なんの施設かは分からないが、「広宣流布大誓堂」という名前のところ、池田は、薄暗い蔵の中にあるテーブルの上で仰向けになっていた。手足を大の字にして机の足に縄で縛りつけられて拘束されていた。
池田は目隠しと口に布を押し込まれてた。必死に逃げようとしているけど、ガッチリ縛られていて身動きとれないようだ。
そして、ここから池田の死へのカウントダウンがスタートした。
手始めに太田(仮名)の側近である山口(仮名、当時現職のテロ団体トップ)が電動工具を耳元で作動させ、テーブルを削る。目が見えない状態で耳元大音量と振動食らったら誰でも怖いだろう、池田は失禁し、小便を漏らしていた。
次に腕を後ろ手に縛り、両脚を縛り縄を天井の滑車に通して逆さ吊り。ここで目隠しはしたままで口の布を取る。
そして赤羽(仮名)が足元に用意した樽に糞尿を満たして、そこに頭だけ沈める。しばらくして引き上げる→また沈める→引き上げる→沈めるを繰り返す。
池田は息を止めているも、酸素交換ができずに窒息死した。
享年84、あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。
なお公明党議員の次期選挙での落選は間違いない模様。