性の宗教というと、代表的に2つの説が推されていますね
・親鸞の六角堂の夢説
・性的快感性の宗教というと、代表的に2つの説が推されていますね
・親鸞の六角堂の夢説
・性的快感で悟りに導こう説

オウム信者の末端信者を、ほとんど洗脳解除した苫米地英人氏(国家公安委員会からの要請)
彼によると、オウム真理教の「修行」と言うのはクンダリーニを応用した物で
信者に性的快楽を与えて依存させる戦略だったそうです。(教団内ではセックス禁止だったので効果的だと)
当時の映像を覚えていますか?男性信者は坐禅でマントラを唱えていきなりピョンピョン飛ぶ映像。
それに反して女性信者は座ったまま脚を広げて前屈している映像がありましたよね?
あれって男性は前立腺を、女性はクリトリスに意識を持って行かせる為だそうです。
しかもマントラを唱え続けるので脳内動脈血中酸素飽和度が低下しハッピー脳になる。
首絞めオナニーと同じで、ドアノブで首をタオルで締めながらオナニーすると気持ち良いという
男がいて(日本では柔道部員がお風呂で亡くなった例や、有名人ではデヴィッド・キャラダインがそれで亡くなったと)
この快感を悟りに近づく行為だと洗脳されてたそうです
あのピョンピョン坐禅のまま飛んでいく信者は射精のリズムだそうです、そうとう強い快感だったと元信者が告白(苫米地英人の本によると)

オウムの話は、ここで一旦離れて、宗教には普遍的に何らかの変性意識・臨場空間を作り出すテクニックを持っています。去年VICE TVにてで悟りに導こう説
(続く)