>>122
それが本当なら、スーパークレイジーは弁護士つけたんだから更に追及しとるわ。
「自分の当選無効の決定は捏造だ。」
「事務局長がバックの巨大組織から操られて自分に辞退圧力を加えたように、選管も巨大組織から操られているから決定書は圧力により捏造されたものだ」とな。

しかし、クレイジーの弁護士は圧力に触れず、公明と弱者層の票の奪い合いをしている共産にとって公明攻撃の千載一遇のチャンスであるに関わらず、共産や立民のライバル陣営もクレイジーの圧力発言に一言も言及しない。

そりゃあ、弁護士にしろ共産立民にしろ調査のプロだからな、何が事実かは簡単に調べがつく。
そういった調査のプロがスーパークレイジーの宗教圧力説を支持しないんだから、
クレイジー発言は子供や不良のガキレベルの戯れ言だったということだ。
公民権停止5年という重い処分を受けないための事務局長からの丁寧な辞退アドバイス、それをクレイジーは「わーん、事務局長から脅されたから、いじめられた〜」と大袈裟にマスコミの前で苛められっ子を演じた。
そしたら、思いの外マスコミや世間は子煩悩のお母さんのように騙され同情してくれた。クレイジーは味をしめて、この手を使い続けることにした。
「そういえば、自分の周囲で不穏に思えることが頻発していた。ポストが荒らされた。噂話を聞いた。」
「これは、闇の勢力による妨害に違いない」とな。

そんなスーパークレイジーの子供騙しに乗続けているのは、東スポや陰謀論大好き連中だけ。
決定書を読んだ連中から徐々にクレイジーの狂言に気付きだして興醒め。
しかも法廷で争うことになってしまったので、弁護士や共産などはクレイジーのガキの狂言を全く無視。
そりゃそうだ。法廷という何事も白日に晒される場で、クレイジーの圧力狂言を事実と扱うならば、恥を晒して自らを不利な立場に追い込むことになるからな。