統失にとっては創価学会は危険団体じゃないと困るんだよな。
創価学会が自分に危害を及ぼしている妄想が沸いてきてどうしようも無いんだから。

創価学会がもし安全団体だったら、それは自分の創価からの危害の主張が思い込みであることを認めなければいけなくなる。
それだけは絶対避けたいんだよな。

それは創価学会員も同じだ。
創価学会員は、世の中の災いの原因は邪宗の存在だと主張している。
これは創価学会員の妄想。
だから、もし邪宗は安全な団体だと明確になってしまうと、創価学会員は「創価以外の宗教は邪宗で危険団体」という自分の思い込みが妄想であることを認めなければいけなくなる。
だから創価学会員は、創価学会員が邪宗と呼ぶ宗教が本当は安全であることを絶対に認めない。

統失と創価学会員、両者自分の妄想を絶対に認めない人種ということで、お互い瓜二つ。
統失にとっては、創価は自分と同じ妄想感覚を抱いている近親連中。
だから創価に近親憎悪の念がわく。

統失連中がやたら創価に執着するのは、創価学会が統失と同じ妄想感覚を持っているゆえに同類として引き寄せ合うゆえ。
統失は創価に妄想体質という自分と同じ欠点を見る。
そうすると、統失は自分の欠点を認めたくないゆえに、その自分の欠点を創価に投影して攻撃する。

例えるならば、ブスが自分のブスさを認めたくないためにはそうするか?
それは、自分以外のブスを探して、お前はブスだといじめること。
自分以外の人間をブスだと攻撃していれば、攻撃している間は自分のブスさを直視しなくていられる。
攻撃をやめれば自分のブスさに向き合わなければいけなくなる。
だから、自分のブスさから逃げている限り、自分以外のブスを探して攻撃する行為をやめることが出来ない。