◇◆◇ 荒らしの背景を考える ◇◆◇

インターネット上で創価学会が批判されていることについて、それが原因で脱会する
学会員までいることから、創価学会側としても真剣に対応策を検討しているはずです。

しかし、彼らが批判されて当然のことをして来た以上、批判を無くすことは不可能です。
そこで次善の策として、学会本部は次のように考えたのではないかと私は推測します。

「心を病んだ人や問題を抱えている人が、被害妄想から創価学会を批判している。
創価学会は正当な理由を欠いた中傷による被害者だ ―― ネットでの批判を目にした人が、
このように考えるように仕向けることが望ましい」

この目的を実現するためには、学会員であれ一般人であれ、誰からも共感されないし、
それどころか精神の均衡を失っているのではないか、と疑われるような書き込みをする
人物が創価批判をも行っているという「実態」が必要になります。

このような思案に基づいて、読み手に対する配慮を欠き、大多数の反感を買う様な主張
を織り込んで創価批判を行うキャラクターが造形されたのではないでしょうか。

創価・公明板で、こうした思惑により演じられてきた「ヒール」を指摘するならば、
かつて暴れていた「平こうじ」や、おそらくは平と同一人物で、現在、荒らしている
「スコットランド・ケール語」氏の名が挙げられると思います。

私が述べるまでもなく、たいていの方がこうしたことには気づいているのではないかと
思いますが、一応、誰かが明言して置くべきではないかと考え、書き記しました。

陰湿な掲示板荒らしを行っていることじたい、創価学会がカルトである証明です。
荒らしには屈せず、今後とも、奴らの悪質さを訴えていきたいと思います。