創価学会とオウム真理教 2017年3月28日火曜日
http://konmanki.blogspot.com/2017/03/blog-post_28.html
(中略)
 だからといって、創価学会がオウム真理教のように暴発し、クーデターを実行しようとするなどということはさすがにありそうもない、と私も思う。
だが、絶対にないとまでは言い切れない。批判本の中から、創価学会の武装蜂起の可能性が述べられた記述を、以下に引用する。

>  池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。(中略)
> いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
>  実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
 (矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』より引用)

>  ある元学会幹部が言う。「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、
> 男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、(中略)池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、
> いつでもクーデターが起こせますよ。