統合失調症の私が、統合失調症の妄想による集団ストーカーとはどういうものか自分語りするね

私は一流大学を出てから歴史のあるとある東証一部上場大企業で働いていた
上司に違法な命令をされ、それを拒否して告発してから不可解な現象が始まった

夜中にどこからか爆音の重低音が延々と聞こえてきて眠れない
下駄箱の靴の位置がいつも決まって同じように置いているのになぜか入れ替わっている
新聞が配達されない
提出したはずの書類が提出していないと言われる

これに業務命令を利用した日常的な失跡や恫喝が加わり、ストレスで自殺未遂をした

精神病院に入院させられ、集団ストーカーに監視され嫌がらせされていると訴えると統合失調症の診断がついた
昔旧ソ連で自白剤に使われていたというリス〇〇〇〇という薬を飲まされ、思考が停止した
病院のプログラムでリハビリの一環として簡単なパズルのようなものを解かされたが、一流大学を出た私がなぜか解けない
私は薬をやめたいと言ったが、飲まないなら注射にすると言われ許してもらえなかった
こいつらも集団ストーカーの一員なのだと思い、退院を願い出たが、医者の言うことを聞かない奴は退院させられない、言うことを聞いていれば退院できると言われた
私は黙って言うことを聞き、模範的な行動をして退院にこぎつけた

退院後も定期的に通院させられ、服薬もさせられた
私はこの思考停止する薬を医師に無断で飲むのをやめた
すると、誰もいないはずなのに私の噂が聞こえてきたり、体にバチバチと刺激を感じたりした
これは集団ストーカーの攻撃に違いないと確信し、警察に訴えたが相手にされず、病院に行ったときに統合失調症が悪化したとされて増薬された

そう、この最後の現象は本当に集団ストーカーではなく、病気の症状なんです
過感受性精神病という、薬をやめることによって発症する病気です

本物の集団ストーカー撲滅にお役に立てれば幸いです