集団ストーカー加害者に言いたいことpart3
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集団スト加害者が自粛警察やマスク警察の活動に忙しくなって、集団ストーカー被害軽減につながればいいなと思ってる
マスクしてるしてないの方がわかりやすいし、ヘルペス(集団スト被害者の言う体がチクチクする感染症)やタマのトランスミット(思考送信装置、テレパシー、思念波)使って他人の情報垂れ流されても意味がわからない もしだよ
もし周りの人たちが自分を見下してる
調子ずいてるって思ってるなら
それは多分自分の劣等感のせいだと思うよ
実際は君たちのこと誰も見下してないし
誰も調子ずいてなんてない
真面目に努力していろいろ頑張ってれば
自信もつくと思うからガンガレな
間違ってたらゴメンだけど
多分君たちを一番見下してるのは君たち自身だと思うのです 集団スト被害者の言ってた、電磁波による跡とかヘルペスが皮膚に出てきて、小さな膿を形成してヤケドみたいになってるだけと言うのを発見してしまった
集団スト加害者がヘルペスに5Gなどで信号を送ってテレパシーを神経に送ってるのかもしれないけど(抗生物質を電磁波を浴びてると主張する集スト被害者に1週間ぐらい毎食後にのませると変化あるかもね) 自分の一番の傍観者は自分自身だ
自分自身が誇れる自分になれ
がんばれ
私もがんばるから 例えばチミ達が逃げれない状態なら
うまい棒チキンカレー味を食べ尊さを味わってくれ 攻撃は止めてくれるとありがたい
なぜ君たちの不幸を私も背負うことが
同じフィールドで戦うことになるのかわからん
君たちの不幸は君たちで背負えよ
私の不幸は私で背負うから
押し付けてくんな
一人分でも重いくらいなんだよ人間の不幸は 他者を馬鹿にし己を肯定するやり方は
瞬間的には劣等感を抑える力となるが
継続的にはできない
他者を馬鹿にしても自分の成長にはつながらないからだ
何でもいい努力し自信を持てるものをつくれ
ぶっちゃけ誰よりも優しいというその一点だけでも
かなりの自信がつく
なお言えば努力をするその過程だけでも自信はついてくる
他者をバカにするやり方は捨てろ
一生誰かを馬鹿にし続けても
それは君たちの実力にはならないのだから むしろ他者を馬鹿にすればするほど
無くなっていくものもある
優しさがそのひとつだ
君たちが他者を馬鹿にし得ていると思っているものは
すぐ消えるもので
おまけに馬鹿にすればするほど取り返しがつかないほど
消えて行く自信もあるんだよ で睡眠中のおじさんのアーナルに何を入れたんだい?
怒るから話してごらんなさい 集スト被害者の電磁波のヤケドみたいな跡とか、口唇(こうしん)ヘルペスだから電波にやられてると集スト被害者が思いこんでるのが何割かいるかも
精神科じゃなく皮膚科か内科とかに行った方がいいぞ ゲゲゲの鬼太郎の歌を歌っていたら電磁波で目にものもらいをつくられたことがある 加害者はみんなに不幸になってほしいの?
私はみんな幸せになってほしいよ
自分を含めて
だってその方が
良い世界になると思うよ 人には人を不幸にする力を持ってるけど
幸せにする力ももってるんだよ
どうせだったら
不幸にするより幸せにしよう
そっちの方がきっと
自分に誇りがもてるようになるよ みんなが少しづつ世界に人間にすべてのものたちに優しくなれば
それも可能かもしれないよ
世界に嫌われている私もがんばって優しく生きるから
君たちもがんばって優しく生きよう 昨日は布団に入って一睡もできなかった
眠剤いっぱい飲んだのに
でも仕事に行かなくちゃ
こわい
たすけて
眠りたいよ…… 人は鏡だ
嫌いと言われれば
言われた者も嫌いになるし
ひどいことをされれば
した側も同じ目にあえばいいと願うようになる
怒りをあたえれば相手も怒り
笑顔をあたえれば相手も笑顔になる
まあ
例外もあるかもしれないがな もう嫌いと言いあうのはやめよう
戦争ももう時代遅れだ
これからはお互い友として
どちらが上でも下でもない
肩を並べて歩いて行こう
一歩一歩良い世界を目指して足を進めよう
そっちの方が
きっと良い世界に近づける どんなに苦しめても
君たちの想像するような本性
私はもってないよ
ただの気の弱いだけの
へたれだよ 人の本性を知りたかったら
まず自分の本性をしらなきゃいけないんだよ
自分の本性が
その人の本性を曇らせることもあるんだ 私は君たちの想像するような人間じゃないと思うよ多分
もう離してください
自由になりたいです こわいよ……
あなたたちは間違えることもある普通の人間なんです
実際、私の本性を間違えている おそらく君たちは私という人間を
読み間違えているんだよ
私はそこまでプライドの高い人間ではない
自分がすべて正しい人間だとも思わない
それは君たちに出会ってからではない
もともと私はそういう性質だったのだ
君たちが勝手に誤解しているだけなんだよ 君たちが失敗を体験させなくても
私は失敗を沢山繰り返した
後悔だって沢山した
何度もプライドをへし折られた
その結果が私なんだよ
私ははっきり言うと
日本人の中でもダメ人間な部類だよ
周りからつまはじきものだった
何度も死のうと思った
君たちが必死に工作しなくても
私のプライドは最初から折れているんだよ
ただ優しい人間でありたい
それだけは子供の頃からの願いだった これ以上私の大切なものを
へし折ろうとしないでくれ
私の持ち物は君たちよりも
ひどく少ないんだよ 君たちの国を馬鹿にする気もない
優しい人が少ないんだろうなと言ったことも
こんなことをしておきながら
誰も止めないという現状を
避難しただけだ 人を操ったり作戦を立てようなんてしてない
泣きマネだってしたことない
私は愚直に自分の気持ちを伝えているだけだし
本当に怖くて悲しいから泣いているだけだ 悪口だって嫌いだ
人をいじめたこともない
いや、一回いじめる側に回ったことがあったが
あまりにバカバカしすぎて自分からそのグループを抜けたんだ
ちなみに嘘も苦手だ 君たちは自分たちの言葉を
100%の正しい言葉だって言い張るけど
100%ではないと思うぞ
世の言葉には60%正しい言葉や20%の正しい言葉とかが色々あるのだと思う
それに歴史に残る格言というのは
それだけ真実に近づいた者だけが
見える世界で言える言葉ではないか? 私が福祉関係の見直しを問いかけたのは
福祉関係にお金を入れろってことだからな
搾り取ってどうするんだよ
長い目で見たら福祉関係にお金を入れることは
有益だろうと思ったんだよ あなたたちにとって
悪とは何ですか?
自分たちを否定する相手?
自分たちの国に暴言を吐く相手?
なら
私を否定し
日本に暴言を吐くあなたたちは
悪じゃないの? 罪薄い人を苦しめる行動は
自分が業を背負う行動になります
騙されて人々を苦しめようとしないで
心良い人たちを苦しめて作られる良い世界なんてないから
あなたたちの目から見たらどうか分からないけれど
私の目から見たら
あなたたちのやっていることは
罪薄い人たちを傷つけ苦しめているだけです 君たちにとって
敵とはどういう人ですか?
あなたたちが叩いている人は
潰そうとしている人は
敵じゃないんです
悪でもないんです
それに気が付いてください
罪薄い人は心良い人たちは
守られなくてはいけない存在なんです
そういう人たちが良い世界を作れる存在なんです 敵を求めようとしないで
本当の敵は
罪薄い他者を傷つけようとする己自身だから
つまらないと思ってもしょうがない
この世界は面白いものばかりで形成されているわけではないんだ
つまらないもの悲しいものどうしようもないこと
いっぱい詰まってるんだよ
敵なんて最初からいなかったんだ
どこにもいなかったんだよ
君たちの命を脅かすもの
君たちの安全を破壊するもの
どこにもいなかったんだ
いるとしたら
君たち自身がそれだったんだよ 嘘は極力ついてはいけない
どうしてもつかなければいけないときは
なぜ自分がこの嘘を付かなければいけないのか
そして絶対にその嘘はばれることを前提についてください
誰も傷つかないことをよく考えて
嘘はいつかバレるものなんだよ
ごまかそうとすると大きくなる
大きくなっても傷つかなくて済む優しい嘘つきであってください 前も言ったけど
金は現在において力なんだよ
力には正義も悪もない
使うもの次第なんだ
できれば
正しく力を使える者の元に もう人を傷つけよう苦しめようなんて思わないでください
その行為は業となりあなたたちをもっと苦しめることになります
いいことなんてひとつもないんだよ 君たちは私を邪悪だ醜い言うけど
私は人をわざと傷つけたり苦しめたりなんてしないし
いじめだってしたことない
嘘だって苦手だ
悪口だってめったに言わない
人を殺したことだってない
私はそんなに邪悪でも醜くもない 私もだが
君たちもきっとまだ未熟なんだよ
未熟なのに力ばかりあるから
正しいことを言う人たちまで
力で怪我させてしまう
未熟なのは悪くないさ
成長できる伸びしろがあるってことだからな
でも自分は完璧な人間だと思ってしまったら成長もそこで終わりなんだろ?
君たちは無意識のうちに人間としての成長を止めてしまっているんだよ
大丈夫だ
私たちは成長できる
傷つけた人たちに謝ることだってできるし
ちょっとやそっとじゃ怒らなくなる
世界の広さや狭さも知れるし
怖さも綺麗さも醜さも愛おしさも知ることができるよ
だってそれが人間だろ? 未熟さが人間らしさというのならば
人間は完璧なものになどなれないという証だ
永遠に未熟者
しかしそれでいいんだよ
人間は永遠に成長できる可能性の塊であるのだから あなたたちの戦っている人たちは
敵じゃないんです
悪でもないんです
あなたたちと同じ
ただ毎日をがんばって生きているだけの人たちなんです 気が付いてください
あなたたちがしていることは
とてもつまらないことなんです
人の尊厳を傷つけ
苦しめる行為は
とてもつまらない行為なんです
どうか気が付いてください 薬物をやっているのならば
今すぐやめて専門の病院に行ってください
あなたたちの問題はそれで色々解決するはずです
もう他者を苦しめなくていい
人を幸せにできる人間であってください
その幸せは巡り巡って
自分に返るものだから 怖いのであればなおのこと
麻薬専門の病院に行ってください
そこでしかあなたたちを救うすべはありません
もちろん私たちを苦しめても
あなたたちの根本的解決にはなりません
麻薬と同じでそれは一瞬の快楽でしかないからです
それもそのはずです私たちはあなたたちの想像するような人間ではないから
どうか病院へ 今日の読売新聞朝刊4面に創価学会活動再開の記事があるぞ
集ストの動きを見極めて、創価学会との関連あるかを追究するんや
別の組織かもしれんしw 夜の街は学会員がうようよしとるよ
創価学会的には経済活動再開して学会員の店やら企業を救済したいんちゃうかな
その代わりコロナは蔓延するが コロナ蔓延しつつあるな
集スト加害者として学会員を疑ってしまうw 学会の活動ってコロナ収集培養拡散重症化と全てにおいて相性抜群というかコロナの為に在ると言っても過言じゃない気がする。 間違いを認めるという行為は恥ではない成長の一歩なんだよ
むしろ間違いを認めず相手に屈辱を与えられた刺激だけを覚え
自分もまた相手に屈辱を与えそれにより優位性を保とうとすること自体が恥なんだよ 君たちはもうちょっと自分の内面と向き合った方が良い
他人を理解する前に自分の思考を理解しなさい
それをやってのけてる人から見たら
君たちの思考はその人たちにつつぬけだぞ もう一度言う
間違いを認めるという行為
相手に正当な方法で負けたということを認める行為
これらは恥ではない
成長の一歩なんだよ 集団ストーカーの前でどんな正義感を述べても意味が無い、自殺に追い込むならいいじゃないか、それで被害者の苦しみが拭えるなら 死にたくて死ぬものがいるものか
皆幸せになりたくてなれないから
仕方なく死んでいくんだ
幸せであれるならいくらでも生きる
人の幸せを邪魔するものが正当化される世界など
間違えている 不正な方法で幸せを得る者たちではなく
正当な方法で幸せを得られるはずの者たちが
不正な方法により不幸せになる世界など
死を選ばなくてはいけないくなる世界など
間違えている 死が救いなどあるものか
死には最大の苦痛と恐怖が伴う
それが救いと追い込む者たちが
正しいはずがない
死の苦痛と恐怖より
現実の苦痛と恐怖が上回ったという証拠ではないか
現実の苦痛と恐怖を
加害者が死よりも多く与え続けた結果ではないか 生きるべきは
生きて幸せになるべきは
加害者ではない
被害者の方だ それさえ叶わない世界など
もう滅ぶしかないんだろう 実際に君たちは
殺してはいけない才能を持つものたちを
沢山殺しているんだから ふみにじってはいけないものを
ふみにじり
生きなければいけな者たちを
殺し
幸せにならなければいけない者たちを
不幸にしていく 君たちは
どこまでそんな自分たちのことを
正当化すれば気が済むんだ どこまで自分のやったことを自分で許し続ければ
気が済むんだ やってることは
世界を最悪の方向に
みんなで導いているだけのことなのに 別に私は自分のこと頭いいだなんて思ってないけど
人のこと物のようにあつかったり
罪のないような人たちをみんなで叩いて悦に入るような人たちよりかは
マシだと思ってるよ 気に食わない出来事があったからといって
暴力で解決しようとするのは
強い人間のすることではないと思うぞ 本能に従うのもその者の性格しだいだ
本能に従った結果
悪い結果を呼び起こすものも多い
自分をそんなに良い性格ではないという自覚があったら
理性をもって本能を制御することも
人として生きるに対し必要な要素だと思うぞ 気に食わない人間を苦しめるという行為は
実はそんなに楽しいものではないんだよ
もうこんなことは止めなさい
誰かを不当に傷つけるということは
君たちの魂を少しずつ汚していく行為なんだよ 事実を知ってしまえば
人を苦しめる行為は
そんなに楽しいものでもなくなるんだよ
君たちはもしかしたら必死に事実と戦っているのかもしれないいが
事実は私が死んでも生き続けるぞ 嫌なものは、必ずしも排除しなければいけないものではないんだよ
嫌なものも目を凝らしてみるとすごく良いものもまじっているかもしれない
嫌なものの対処法は、目をそらし見ないようにするというものもあるんだ
嫌なものを嫌と感じる原因は嫌なものそのものにあるんじゃない
自分の中にあることだってあるんだから もともと
人は皆灰色だ
良いものも悪いものも同時に併せ持っている
私たちもだし
君たちもだ
悪いものをただ叩くという行為は
その人の持つ良いものまで壊してしまう行為にも繋がることがある
嫌なものは
極力見ないようにしなさい
もちろんゼロか百かではなく気持ち50%くらいで
嫌なものが人ならば
それは同時に良いものも持ち合わせているものだから 君たちはゼロか百かに偏りすぎている
気持ち50%くらいでいなさい
中庸という言葉がある
その言葉の意味を忘れずに っていうか何で十数年も前に一回だけ
悪口をチクったこと未だにネチネチ言ってるわけ
多分お前らの想像するような過程で悪口を告白したわけでもねえよ
むしろあの時は思い込み100%の悪口言い降らかされて
私の方がぱにくって毎日本気で泣いてたわ
一生懸命に忘れようとしているのに
何まだ思い込み100%の悪口言いふらかそうとしてるんだよお前ら
こっちは精神崩壊まで追い込まれてたのに
何が私の方が悪かっただ
私のこと何回も精神崩壊に追い込んでおきながら
未だに私の方が悪いって言ってるお前らの方が恐ろしいわ お前らは多分
私が悪いから叩いているんじゃない
私が悪くなきゃ今まで自分たちが叩いていたことが否定されるのが恐くて
私を悪人に仕立て上げようとしてるだけなんだよ
それがどんなに苦しくて悲しくて残酷な行為だと想像する心を持たないんだよ
ほとほと疲れるよ 君たちと付き合っていくうちに一つ分かったような気がすることがあるが
君たちは多分
誰よりも正しい存在でいたいんじゃないかな
でも正しい存在っていうのはすごく難しくて
正直どんなに頭の良い人でもなれるのは至難の業なんじゃないかと思ってる
時には挫折し時には失敗し正しさは手に入っていくんだよ
君たちが真に正しい存在になれること
私も祈っているよ 新型コロナウイルスと5Gじゃなくて、新型コロナウイルスとそうかの活動との関係があるような気がしてきた(仮説)
少し前のレスに書いてあったコロナ蔓延の真犯人にせまりつつあるのかもしれない
集スト加害者に消されないようにしないと 君たちは正しさの手に入れ方を
少しばかり間違えているんだよ
それは他者を罵倒し馬鹿にすることだけでは手に入らないものの方が多い
確かに人を否定することは自分を肯定することに繋がるかもしれないが
それが正しいかどうかは別だ
正しい人間とは
誰よりも真実に近い位置にいるのかもしれないから
君たちがやることは
誰よりも真実に近しい位置に行くことなんだよ
しかし世界には正しさと間違ったことが同時に織りなされている
何が正しく何が間違っているか
それを正しく見抜ける目を持ってください 〇〇人だから殺すという漠然とした選択では
守らなければいけない心優しい者たちや真に賢い者
才能豊かな者たちが守られない
国によって殺さなければいけない者たちや殺さなくて良い物たちが決まるわけではないのだから
君たちはすでに
心優しい者や賢い者、才能豊かな殺してはいけない者たちを
殺しているのかもしれないのだから
いくら君たちの国の優しい者たちがその国の者に殺されようが
だからと言ってその国の優しい人や賢い者たちを
殺してはいけないんだよ
その人たちは世界を良くする存在たち
君たちの国の優しい人たちを守る人たちを
君たちは殺して行っているかもしれないんだよ 真実は作り出すものではない
そこにあるものだ
真実を作り出そうとしている君たちの姿もまた
真実の一部だということを
忘れないで 私は君たちに何も危害など加えていない
攻撃などしていない
なのになぜ私たちを攻撃をする
危害を加えようとするんだ
分からないよ 君たちは誰よりも正しい人間であることを望んでいるが
君たちのやり方では正しさはほんの少ししか手に入らないんだよ
お願いだ気づいてくれ
数名の人間を観察したところで
人はそんなに簡単に正しさを手に入れることはできない
それだったら
自分自身の心を観察した方が
正しさには近くなるんだよ
それに君たちの中には対象者の事実をねつ造している人物も少なくないんだ
正しさはそうやって手に入れるものではないんだよ 事実、君たちが尊敬しているであろう人々は
君たちのようなことをせずに正しさにたどり着いているはずだ 集団ストーカーまがいのことをしなくても
正しさを手に入れることはできるんだよ
誰かを犠牲にしなくても
人は人間らしく生きることができるんだよ 誰の尊厳も傷つけられないのであれば
誰の犠牲も払わなくていいのであれば
そっちの方がいいとは思わないか?
君たちが選んだ対象者たちが
世界を救う可能性を持つ才能を秘めた者だという可能性も
0ではないのかもしれないのだから 私は君たちのようなことをしていない
君たちのようなことをして
人を傷つけようとなどしていない
私たちが守らなければいけない未来は
人の尊厳も守られなければいけない世界ではないのか
人が人を平気で傷つけるような
そんな世界ではないはずではないか 君たちは向かわなければいけない未来とは
全く逆の道に
向かっているのではないか? 不思議な力を持つ者が正しい者とは限らない
悪魔だって
不思議な力を持っているのだから
君たちのその力
本当に正しい方向に使われていると言えるのか? 本来使うべき者が使えば
正しい方向で未来を救える
そんな力だったのではないか? 君たちがなろうとしているのは
神の使いでも
選ばれし人間でも
ましてや神そのものでもない
ただただ罪薄き人々を苦しめ
心良き者たちを殺していく
鬼や悪魔の類なのではないか?
君たちは復讐の果てになってしまったのは
そんな存在なのではないのか? もうその力を使って
人々を苦しめるのを止めてください
あなたたちのやっていることは
罪薄い人々を苦しめるだけの行為なんです
どうか自然と眠らせてください
もうその力は
使っちゃだめなものになってるんです
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