▼【獣の数字666と阿部日顕】▲
獣の数字≠ヘ、『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」に記述されている。

「ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である」
(13章18節)

※【私の解釈】
「日蓮大聖人御在世の時代(=鎌倉)から6つ後の時代の66年に、
正体を顕(あらわ)にする、66という数に関係する、6文字の名前を持つ人間」

@室町A安土桃山B江戸C明治D大正E昭和

昭和66年(=平成3年)に、僣聖増上慢としての正体を顕(あらわ)にした、
第66世法主・細井日達上人から相承もないのに、相承があったと
言い張って法主になった、アベニッケン(6文字)。