>>363
私はもういい年をこいた学会三世だ。
育ててくれた親への恩を感じているので信心は無いが
両親が死ぬまでは脱会しない覚悟だ。

ここで二世三世の人(昭和育ち)に聞きたいのだが
子供の頃、青年期において学会員で在る事で虐められた人はいませんか?
私は小学二年生の頃から様々な虐めにあった
当時の小学生は仲の良い友達の誕生会をそれぞれの家で行う事が流行っていた。
当時一番仲の良かった友達の誕生会の時、その親友はこう言った
「お母さんが君を呼んではダメだって。君のお母さんが創価学会だからだって」
と、言われた。
すでに流行っていたラブ&ピースの文房具を自分のおこずかいで彼へのプレゼントとして
用意していた。
このエピソードは発端で、以降さまざまな虐め(無視するとか、あいつと付き合うとお母さんに怒られよ。など)
本当にいろんな形で虐めやアウトキャストにされた。
家族親族に相談しても「題目を唱えれば本当の友達に出会えるよ」と言われるばかり。

色々な形はあれど二世三世で在る事で幼児期から社会性を学ぶ機会を奪われた
方はいらっしゃいませんか?
どうしても、そういう方の話、意見を聞かせていただきたいと
ずっと思っていました。