しかし、今は違う。
創価は修羅の心を制御出来なくなっている。
会員を査問や除名するとは、会員を地獄に落とすことだ。
なぜなら、正法である創価以外の教えでは成仏できない、正法に刃向かえば無間地獄とするのが創価の基本だから。
ただもし査問・除名されても、池田平和主義者が拠り所とする池田先生を慕えれば問題ない。

しかし、創価学会は池田を隠し続けている。
これじゃあ、創価から除名された池田平和主義者はどうすればいいんだ?
創価学会は、査問・除名対象者に対して、彼らの精神的な支柱を奪い、精神的な死刑を宣告しているのと同じこと。

これは、物理的な武装や殺傷ではないが、精神的な暴力であり精神的な殺傷。
この様に創価公明が暴走し始めなければいけなくなったのは、偶然ではない。必然。
その理由は、>>346>>348で書いたけど、創価公明がつき始めた嘘にある。
創価公明がつき始めた自分達が平和主義であるという大嘘。
この大嘘を見破る者は組織から排除しないと、創価公明の平和主義という神話は維持できない。
スターリンの神話、ナチスの神話、大東亜共栄圏の神話、ファシスト党の神話。
これらの神話は全て偽りだった。
それゆえに、偽りに気づいたものは抹殺された。
創価公明も同じ道に進んでいる。