糖ストとレッテルされた人物は、学会批判者で、ネットで嫌がらせを受けているわけですが
現実の方でも創価学会から嫌がらせ行為を受けています

そしてはっきり言えば、嫌がらせ被害者であると同時に、創価学会の嫌がらせ行為を知る生き証人ですので
学会を守ろうとする幹部や狂信的なキチガイ学会員共にとっては、死んで貰わないと困る人物ってわけです

世間からは寧ろ、嫌がらせしてる学会員や創価学会にこそ、消えて欲しいと思われてるわけですが

で、この糖スト騒動ですが、このスレで馬鹿広宣部が何事もなかったかのように、スレを再開してますが
間抜けだから「喉元を過ぎれば何とかなる」と思ってるんですよね

去年、公明板で、このスレで暴れてる馬鹿共が執拗なネットストーカー行為を繰り返し
私がどのスレに書き込んでも、執拗に付き纏い、ネットストーカー行為をやったので
板住民の人達がネットストーカー行為が行われている事実に気づいて、何かがおかしいと思い出したんですよ
一部の学会員が信濃町は愛知県の春日井市のケースが事実かどうか調べるべきだとまで書くところに行きました

で、数か月前の事になりますが、とうとう本当に春日井に調べに来て、創価学会が集団で組織的に嫌がらせしている事実を掴んだ人が出て
その人が公明板のスレに「あれは酷い」と書き込むに至っています

「喉元を過ぎれば何とかなる」の「喉元」とは、この件の事です
広宣部は馬鹿揃いだから、時間が経てば、調査しに来た人間の存在を有耶無耶に出来る、忘れてくれる、誤魔化せると思ってるわけですw
あの書き込みを何人もの人間が見て、実際に嫌がらせがあった事実を認識してる状態で、馬鹿じゃないかと思いますがね