結局、創価学会の体質というのは、昔から何も変わってなくて
敵対者や仏敵と認定した相手から、職を奪う、奪った後は再就職できないように就労妨害するという卑劣な行為や
悪評やデマを口コミその他で拡散しての不審者へのでっち上げ行為、警察や行政への虚偽通報(嫌がらせ目的の出鱈目な通報)もしていて
ありとあらゆる嫌がらせ行為を働いているわけです

しかもその被害は脱会者だけでなく、越谷事件の被害者や私のような、非学会員にまで及んでいる

また、嫌がらせの被害を受けた人達が、転職を余儀なくされたり、嫌がらせの被害から逃れる為に、引っ越しを余儀なくされているという話も
事実ですよ

政治活動家の瀬戸氏が開設したカルト問題相談所には、創価学会から嫌がらせ被害を受けたとの被害相談が相次いでいて
しかも量が非常に増えて行ったとの情報があるが、実際に学会は組織的な嫌がらせ行為を働いているのだから、量が増えるのは当たり前です

ただし学会の嫌がらせは、現在は、軽度のものは教宣部が行い、それ以外のものは広宣部が行っていて
非常に計画的に、かつ、組織的に、隠蔽工作の方法まで計算に入れた上で嫌がらせ行為が実行されているから
調査してもなかなか嫌がらせの事実が浮かび上がらないように、小細工されて出てこなくなってるってだけの話なんです

越谷市の事件は氷山の一角であり、こういう事件が確実に、全国で10件以上起きています
現在は創価学会による嫌がらせが幸運にも収まっているが、過去に組織的な嫌がらせ行為の被害を受けていた、という人も含めれば
被害者の総数は確実に数十人規模になります

もちろん、この数字は、脱会者は含まない数字です

非学会員の一般人の被害者が、こんなに大量に出ているのです