バリ活の両親の元に生まれ。

まったく親を尊敬することなく育った。

もう親兄弟と何年も連絡取ってないし
居所や連絡先も知らせてない。

結局、信仰や信心なんてただの思考停止状態だ。
自分で考える理由や能力を放棄してる。

私は現在ではもう親に十分すぎるほど勝ったと感じてる。世間でいう地位とか経済的レベルとかの意味で。

もう死んでるかもな。
もし死んでたとしたら、例の墓地にある墓に入ったんだろうな。

死ぬ一瞬前に、自分が信じてきた物が全くの偽物だと気付けば良いな。

そうなれば、ものすごく悔やんで死ぬんだろうな。

絶対無いけど、その瞬間に立ち会えれば最後の言葉をかけてやりたい。

「ざまあみろ」