>>107
かつての「対話」の魅力は、多少とんがった内容でも、自分の体験にもとづいた投稿が多かったと思う。
そして、ブログ主もうまく行司役を務めていた。
それが人気ブログにつながったものと思う。
でも、創価の赤裸々な実情、辞めた人の体験談、まだ苦しんでいる人の心情吐露、というのがほぼ一巡した今現在、単なる愚痴のオンパレード、お声掛け茶話会、動画貼り付けになってしまい、ブログ主も黙認、アンチ創価の内容でさえあれば、投稿垂れ流し状態。
あるオバさんが、10年後、創価の衰退を自分で見てみたいって書いてたけど、逆にいえば、創価への恨みつらみを投稿することが、心の糧となっていると思う。
創価に盲信するのもかわいそうだが、離れても創価が気になって仕方がないのも気の毒に思う。
これは、自分自身への自戒も込めて。