荒らしてたやつは、創価の不正やストーカーを暴いていると意気がっていたけど、本音は自分が目立てて称賛をもらってストレスを発散できれば良かっただけ。
読み飽きた同じ内容のレスを、平日日中毎日投下し続けていたな。

このあまりの暇のもて余し方に創価婦人部を彷彿とさせた。
婦人部は仕事を持たないから、有り余る時間があって平日にやることがない。
だから日中でも学会活動。
自分は八王子にいたことがあるんだけど、八王子婦人部は池田先生の作った創価大学のお膝元ということでやたら意気盛ん。

池田先生へ報告する自分の活動を形にしたいので、やることなすこと何でもかんでも成果追求に結びつけようとする。
東京富士美術館への友人の連れ出し人数報告を始めとして、八王子婦人部の中枢はそれがどう信心と関係あるんだ?と疑問を抱かせる活動報告のネタを探し回っていては組織に成果報告事項として降ろしていたな。

そして、各支部の婦人部はそれらの成果や写真をアルバムにまとめて学会本部の池田先生宛に提出。
そして学会本部から、池田名義の「内容を拝見いたしました。皆様にくれぐれも宜しくお伝えください」という伝言が届く。

婦人部はこの伝言に「池田先生は私達の活動を見守っていてくださるんだ」「私達が池田先生の八王子の広布の城を守り抜きます」等と感激。
婦人部中枢はこの感激で再び婦人部を活動に駆り立てるために、新たな成果報告のネタ探し。
婦人部の日中の暇な時間帯は、永遠に学会活動以外に割かれることはない。

荒らしと婦人部の共通項は、称賛を求め回るところ。
婦人部には常に池田からのというか、池田のダミーから称賛が機械的につつがなく与えられる。
荒らしの創価批判は常に称賛をもらえるとは限らない。
そのため、称賛をもらえる板やスレを探してあっちこっちに徘徊し続ける。