流れぶった切って申し訳ない
恥ずかしいことに今日まで全然知らなかったんだけど
神道って亡くなったら故人を神扱して守護神として崇めるそうだ
何が言いたいかというと
創価の母親が亡くなったんだが、これからは個人的に守護神として祭りたいと思ったんだよ
詳しいことは分からないから皇室問題含めて色々知りたいと思う
創価バカの母親だったけど、母を憎んではいない
憎いのは善良な母から金をむしり取った創価学会の幹部連中なのかもしれないと今はそう思う
高額財務を促す創価学会の幹部は責任を一切取らない
あくまで自分の意志でやったことと落とし込む
金を出させるだけ出させて責任問題に発展させないシステムってやばすぎるわ