ちなみにこの話は、調査機関が調べた下記の情報とも合致してる

事例紹介
事例1

現役の創価学会信者(信心歴20年以上)
創価学会は内部の批判者を尾行し、素行調査をしている。

Q 創価学会が、創価学会を批判する信者の素行調査をしているのは、事実か?
A それは、事実だ。私も指示で行ったことがある。とは言っても、ただ尾行してどのような人間と接触しているか確認するだけだ。
学会を批判するのだから、その程度は当然だろう。一般の大手民間企業でも、素行の怪しい社員を興信所などに依頼して、
素行調査をしているじゃないか。(略)

Q 尾行は一人でするのか?
A 一人の場合もあるし、複数の場合もある。

Q 尾行で得た情報は、どうなるのか?
A 幹部に報告している。それ以降の詳しいいきさつは解らない。

Q 幹部というと、具体的には。
A 学会幹部だ。これ以上は答えられない。

Q 何のために尾行するのか。
A 学会を誹謗中傷する人間を放っておくわけにはいかないだろう。学会がいかに世界平和のために活動しているか、
またいかに多くの人の幸福を願い活動しているか、世間に正しく認識されなければならないのに、
根拠の無い誹謗中傷を流す輩を放っておくことはできないだろう。

Q いつごろから、このような活動をしているのか?
A 私個人に、尾行等の指示がきたのは、10年程前からだ。それ以前にそのような話は聞いていない。