>>728

レスが遅くなりすみません
見落としていたのと
その後「条例」についてがよくわからなかったので
過去の内容などを調べておりました


結果論からの過程の推測は危険だと思うんですよね
「世界中の大学から表彰されているからすごい人」
みたいな 論理に感じられるからですね

空気的にはオウムへの破防法が適用された時の
アンチ側の意見と似た感じがします
その時も これから創価にも適用されて
創価学会も分裂して消滅だーと盛り上がっていたと
記憶していますが
その後 特に動きがない状況になり
創価が国家権力に圧力を・・・とか
そんな感じで 自分たちの予想の間違えがあっても
その予想力を否定しないで 予測が成長しない繰り返しです

今までの創価とアンチのここでの争いから
今後のことを予想すると
条例が施行後も逮捕者はあまりおらず
アンチは陰謀論を叫び
創価は大勝利を叫び
アンチは施行してから創価がしなくなったと言い
創価が 元々 そんな事実がなかったと言う

こんな感じだと思います