>>568
糖スト乙。

単純な話だ。あんたが消えれば丸く収まるよ。
集団ストーカー粘着が来る前はここは正常に機能していたんだから。

ただ、統失が死にでもしない限りここからいなくならないことはわかっている。
統失にとっては妄想上の加害者が絶対に必要。
自分は監視されているというのが統失の信念だからな。

統失は自分が被害者でなければ人生の存在意義を保てない。
病に悩んでいる人などが幽霊などを信じ始めると、悪霊などの存在を想定し始めるように。
そして、自分の病が治らないのは悪霊にとり憑かれているせいだなどと信じ込みだす。

被害妄想の想像力は無限大。
人生がうまくいかない人がその原因を幽霊のせいにしたならば、その人にとって悪霊は絶対いると周囲に認めさせることが自分の存在意義であり、生き甲斐。

統失にとっての幽霊とは、警察や自衛隊や創価。
惨めな統失引きこもりニートが自分の惨めさを被害者として扱うためには、人生の責任を他に転嫁することが必要。
その為には、悪霊に相当する加害者が必要となる。

自分は哀れな被害者という妄想を作り上げる為には、公安や自衛隊や創価や電磁波という監視やストーカーを行う悪霊的キャラクターが実際にいることにしなければならない。
そして被害妄想にとり憑かれた統失の存在意義は、自分に加害を与える悪霊の存在を暴いてい、戦って、退散させること。

この統失の脳内のみに生じている戦いをバーチャルに表現するには5chの警察板や創価板が最適だ。
統失は自分の存在意義をかけて、また引きこもりニートという有り余った時間を使って、創価板に自分の妄想の城を築いていく。
その妄想の築城理由とは、「加害者悪霊創価対被害者である自分」というバーチャルバトルの場を設けるため。

統失がこのバトルに負ける恐怖心は、創価学会が正宗に負けるのと同等の恐怖心。
自分が負けたら自分の存在意義が無くなってしまうという。
この恐怖心の元に、統失は終わりなき妄想大戦を続ける。
お互い魔の認定争いを永遠に続けている創価と正宗バトルのような、不毛なくだらない泥沼の先の見えない争いのように。