創価学会は会員を搾取奴隷にしている団体なんだから、しつこいのは当たり前でしょ。
真面目な末端活動家は勧誘相手に対して「尊い広宣流布の陣列に参加させて福運を積ませてあげたい」と純粋な気持ちを抱いている。
相手に対する善意だと思ってやっている。
そして、相手が活動の誘いを断るならそれは魔に働きだと真面目に思っているから余計に引き下がらない。
悪いのは末端会員を洗脳する学会本部。

こんなの、創価でなくてもネットワークビジネスの類いの典型的な勧誘方法。
「この商品がお客様を幸せにする」
訪問販売員は元締めからこの信念を植え付けられている。
だから販売員は相手が買うまで引き下がらないし、買わなければ善意の皮を被った脅迫に発展する。
こうなる原因は、元締めが作り出した「私たちの商売は人々の笑顔と幸せを広げていく」という洗脳商法。
末端訪問販売員は、このような洗脳に騙される単細胞な真面目な人達。
卑劣な販売員はすぐ幹部として盗用され、販売員を洗脳教育する側に回る。

統失なんかが勘違いしているのは、こういった勧誘業界の強引さを殺意に結び付けるところだな。
殺すことなんか考えてないよ。
自分達の教えや商品を売り付けたいだけ。
統失症状が過剰な被害妄想を作り出すからしょうがないんだけどね。