>>156
幾度もリプしてくださり、本当にありがとうございます。

>折伏に関して例え小さなエピソードでも残せなかったら
人伝で不明瞭ですが、池田の母親や親類に対する折伏話が、本として残っているらしいです!
すぐに入手できないものである為明確にお伝えはできませんが、いつか必ずリプで載せさせていただきます。

>「依法不人衣」って言葉があるけど池田氏に関して言えば仏法が関心事ではなく、初めから創価という組織だったんだろうな。
>>122で申し上げたように池田は外国の著名な方々と対話(折伏)していますが、その対談の様子は、自分の拙い語彙力では到底伝えきれるものではないのです。
ご提案ですが、私の印象ですと
>>156さんは本当に賢い印象です。
もし機会がございましたら、池田が外国で博識な方々とどのような対話をされているか、実際に対談集を読んで見極めていただきたいのです。(内容は、天文学は勿論、数学や物理学、心理学、各宗教まで及ぶ難関なものになりますが…)
その中でも今回は、仏法の真理に肉迫する宇宙を主題にした本をあげさせていただきます。(下に載せさせていただきますね)
この本を読めば、池田がいかに仏法を理解し、語り、そして大確信の布教の種を蒔いているか分かっていただけると思います。
このような返答で本当に申し訳ございません。
『「宇宙」と「人間」のロマンを語る(上)(下)』(天文学と仏教の対話)
著:C.ウイックラマシンゲ/池田大作