【搾取】創価学会はカルトです8【人権侵害】
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創価学会がカルトである理由 その1 信者に対する搾取
創価学会は、信者から、金銭、時間、労働力、言いかえれば人生すべてを搾取している。
・ 「財務」と称するお布施(毎年、数千億円を集めるという)
・ 聖教新聞の複数部購読(「マイ聖教」という)
・ 選挙運動(「F取り」という)
・ 様々なイベント運営のための無償での動員
多くの創価学会員が、自分の生活を切り詰めてでも、毎年高額の財務をするのは、座談会という小規模の
集会の役割が大きい。
座談会では、「誰それは、3ケタ(百万円単位)財務をした」といった話が飛び交い、高額の財務をした
学会員は称賛される。また、「財務をしたら、福運(現世利益)がついた」という体験談の発表もなされる。
外部の人間から見ると異様で、カルト以外の何物でもないが、創価学会員のみが集まり、疑問を口にする
者がいない状況で、巧みに信者間の競争意識や、現世利益への欲を煽るやり方は効果的で、中には一回で
一千万円以上の財務をする学会員もいるという。 創価学会がカルトである理由 その2 組織的な嫌がらせ
創価学会は、外部の批判者や脱会者に対して組織的な嫌がらせを行っている。学会は、長年の経験から警察沙汰に
ならないように嫌がらせをするノウハウを確立しており、報道されていないだけで多くの被害者がいる。
創価学会には、顕正会や共産党といった対立する組織や、批判的なジャーナリストを監視するために、昭和63年頃、
広宣部≠設けたが、平成3年に日蓮正宗から破門されて以降、脱会して正宗に移る信者が相次いだため、会員が
脱会しないように監視したり、脱会者への嫌がらせを行うための組織として、平成9年に教宣部≠新設した。
数百万人もの学会員を組織内部から監視する秘密警察めいた部署は、破門の余波が落ち着いた後も存続し、
脱会者だけでなく、勧誘に応じない者や創価学会を批判した一般人にもその矛先を向けるようになっている。
現世利益を重視する創価学会にとって、学会に逆らった者が幸せになっては不都合なので、何としても不幸に
する必要があり、内部の結束と信仰を維持するための「見せしめ」として、嫌がらせを行っているのである。
嫌がらせの対象は「仏敵」とよばれ、創価学会では仏敵を懲らしめることは「功徳」になると信者に教えている。
その手口は陰湿・巧妙で、犯罪にならない程度の嫌がらせを執拗に繰り返したり、法に触れる嫌がらせについては
証拠を残さず、実行犯を特定されないようにしているため、多くの場合、被害者は泣き寝入りを強いられている。 創価学会がカルトである理由 その3 教祖に対する盲目的崇拝
創価学会では、名誉会長の池田大作を「永遠の師匠」として崇拝している。
創価学会は元々、日蓮正宗の在家の信者団体だった(日蓮正宗は日蓮宗とは別の独立した宗派、教義も
大きく異なり、例えば日蓮宗では釈尊を信仰し仏像を拝むが、日蓮正宗はそのどちらも信仰の対象としない)。
日蓮正宗では、日蓮を「末法の本仏」として信仰の対象としているが、創価学会は非公式な形ではあるが、
「現在においては、日蓮大聖人の生まれ変わりである池田先生が本仏であり、その著書である『人間革命』は
現代の御書である」と主張して、日蓮正宗との関係が悪化、ついに破門されるに到った。
※ 御書とは日蓮の遺文をまとめた書物で、日蓮正宗や創価学会では聖典とされている。
『人間革命』は、池田大作が創価学会会長になるまでを描いた自伝的小説である。
池田本仏論≠ェ学会内部に定着するに至ったのは、《正しい仏法の信者(=学会員)たる者、仏に帰依する
のと同様に師(=池田大作)に帰依するべきである》との思想が、『人間革命』を通じて広められたことが大きい。
池田がダライ・ラマのような高徳の宗教者であったならば、世間からそこまで批判されることもなかったで
あろうが、実際には女性スキャンダル等の問題の多い人物である。
また、上述の『人間革命』も、実際にはゴーストライターの手によるものである。 創価学会がカルトである理由 その4 強引な勧誘
創価学会では、折伏(しゃくぶく)と称する非常に強引な勧誘を行っている。
これは、相手の信仰、思想、信条、価値観等を全否定し、創価学会のみが正しいとゴリ押しするもので、
憲法が保障する信教の自由、思想の自由といった基本的人権を侵害する行為である。
かつては、他人の住居に押しかけ、謗法払い(ほうぼうばらい)と称して神棚や仏壇を焼き払うといった
暴挙を頻繁に行い、大きな社会問題になった。
マスコミ等からの批判を受けて、表面的には大人しくなったように見えるが、実際には折伏に応じない者に
対して、陰湿な嫌がらせをするといった、目立たない手法を取るようになっただけで、本質は変わっていない。
現在でも言葉巧みにおびき寄せて、集団で取り囲み、半ば強制的に入信させる等のやり方を行っている。
大学では、東洋哲学研究会・第三文明研究会などと称して、サークル活動を装って勧誘することもある。
後述するように創価の教義は破綻しているので、折伏を受けても、知識さえあれば逆に論破することも
可能だが、そうした場合、逆恨みされて、組織的な嫌がらせのターゲットになる危険性がある。
創価学会員には、信仰を口実に他人に嫌がらせをすることを生きがいにしている輩も多いので、要注意。 創価学会がカルトである理由 その5 数々の社会問題
創価学会は、上述の強引な勧誘以外にも、数々の社会問題を引き起こしている。
・ 創価学会を批判する本の出版に対する言論妨害
・ 脱会者、批判者に対する尾行、誹謗中傷等の嫌がらせ
・ 電話盗聴、通信記録窃盗
・ 暴力団との癒着
・ 選挙違反や、学会施設の選挙運動拠点化
創価学会は「総体革命」と称する権力への浸透工作を進め、上記のような問題の隠蔽工作や、
学会員への利益誘導を行っている。特に法曹界や警察への、学会員子弟の就職に熱心だと言われる。
また、財務で集めた潤沢な資金を、聖教新聞の印刷を有力新聞社に委託する、新聞広告やテレビ
CMを積極的に打つ、といったやり方でマスコミ各社にばらまき、影響力を強めている。 創価学会がカルトである理由 その6 破綻した教義
創価学会では池田大作名誉会長の代表作『人間革命』を、「信心の教科書」「精神の正史」とし、
各学会員が信仰や教義を学ぶうえで重要な著作と位置づけている。
創価学会は平成3年(1991年)に破門されるまでは、日蓮正宗の信徒団体だった。日蓮正宗では
その総本山大石寺の大御本尊を、日蓮が弘安2年(1279年)に「出世の本懐」として作った特別な
本尊であるとして、唯一絶対の信仰の対象としており、創価学会も大御本尊を神聖視していた。
『人間革命』の大部分は破門前に執筆されたため、現在の信仰の在り方と齟齬が生じている。
以下にその典型例を引用する(いずれも第二代会長・戸田城聖によるとされる言葉である)。
「時代の進展によって変更しなければならない教義や、矛盾に満ちた宗教は、誤れる宗教
と断定すべきである」(『人間革命』第二巻)
「なにがどうあろうと、なにがどう起きようと、日蓮正宗の信仰だけは、絶対に疑っては
ならぬ」(『人間革命』第六巻)
創価学会の原田稔会長は、平成26年(2014年)11月18日付の聖教新聞で、大石寺の大御本尊は
「大謗法の地にある弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません」と宣言した。
教義を変更し、日蓮正宗の信仰を全否定したのだ。
このような「矛盾に満ちた宗教は、誤れる宗教と断定すべき」ではないのだろうか。
(なお、大石寺の大御本尊については後世に作られた贋作と、多くの専門家が看做している。) 創価学会がカルトである理由 その7 信者に対する洗脳
創価学会の教義は上記のように支離滅裂であるにもかかわらず、自分たちだけが正しい宗教で、他の宗教
はすべて間違いであると主張し、信者に対しては、創価を少しでも疑えば地獄に堕ちると教え込んでいる。
そのため、学会員は神社や寺院のお守り等には科学的な根拠がないとして否定する一方で、創価学会の工業的
に量産された本尊には、あらゆる願いを叶える人知を超えた超自然的な力があると信じている。
その他にも、「創価学会のための使ったお金は全部もどってくる」「財務をすると何倍にもなって返ってくる」
と座談会などで刷り込んでおり、特に生まれながらの創価信者(学会では「福子」という)は、何かよいことが
あれば信心の功徳、悪いことがあれば信心が足りないせいと考えるように、子供のころから洗脳されている。
創価学会は、創価以外の宗教を罵倒するのがあたり前だと考え、幹部の指示に盲従する人間を量産しており、
創価学会員のほとんどは、「信教の自由」を基本的人権として尊重しようとする姿勢を微塵も持っていない。
これが学会員が、学会から都合のいいように利用され、搾取されながらも、創価学会をまったく疑わずに、
人権侵害そのものとも言える強引な勧誘を行い、組織的な嫌がらせ等の問題を惹き起してきた背景である。
また、学会員の中には、他の会員より多くの折伏やF取りを達成すると、より多くの福運(現世利益)が得ら
れると信じている者もいる。その心理は、ノルマを超過達成すると、その分所得が増える営業マンの心理に近い。
特にしつこい勧誘や投票依頼をする学会員には、このタイプが多い(この手合いを「学会屋」という)。 創価学会がカルトである理由 その8 学会員の独善的な言動
学会員には「創価学会は唯一の正しい宗教であり、その信者である自分は、学会員ではない一般人より高みにある」
という、根拠のない優越感を持った者が多い。この思い込みが彼らを自信過剰にし、時に傲慢な態度をとらせる。
それが、一番はっきりと表れるのは、彼らの強引な布教活動、すなわち折伏の時である。
例えば、学会員は折伏の際、他の宗教を否定する理由として、「科学的根拠がない」とよく口にする。
確かに、神や仏といった超自然的存在を科学的に証明した例はないし、信仰による現世利益にも科学的根拠など
ないだろう(もしあるとしてもプラシーボ効果くらいか)。だが、この点は創価学会についても、まったく同じである。
「日蓮は末法の本仏である」、「池田大作は日蓮の生まれ変わり」、「創価のカラーコピー本尊に題目を唱えると
願いがかなう」、「財務をすると何倍にもなって返ってくる」といった、彼らの主張にはまったく科学的根拠などない。
しかも、学会員のほとんど全員が、この明白なダブルスタンダードについて、完全に無自覚である。
外部からみれば、このような臆面のないダブルスタンダードは、学会員が洗脳されている証拠以外の何物でもない。
さらに学会員は、矛盾を指摘されたり、創価学会の反社会性を批判されりすると、「自分たちが正しい仏法を広め
ようとしているので、三障四魔が起こった。このような法難を受けることこそ、学会の正しさの証明だ」と考える。
このような無反省で、独善的な態度を押し通そうとするから嫌われるのであるが、彼らは意に介さない。
洗脳され切った学会員は、他人の迷惑を顧みず、折伏や投票依頼を行おうとするが、創価学会の支離滅裂ぶりを
知っていれば、彼らの根拠のない自信に気おされて、屈する事はないはずである。 創価学会がカルトである理由 その9 学会員が反社会的行動をとる原因
1、創価学会のみが唯一の正統な仏法であるという独善性
2、仏法(=創価学会)は、国法(法律)や世法(常識・道徳)に優越するという社会規範の軽視
3、折伏という強引な布教により教勢拡大を図る戦闘性
4、即物的な現世利益に極端に偏った、精神性が欠如した信仰
5、選挙運動という政治活動と、宗教活動とを一体化させる政教一致
6、公権力の私物化により、創価学会員への利益誘導を図る公共意識の欠如
7、最高指導者(池田名誉会長)が、ルサンチマン(特に報復感情)に動機づけられていること
8、その池田名誉会長への絶対服従を求める個人崇拝
9、直面する問題を、密室での談合や、相手方への嫌がらせなどの不当な手段で解決しようとする謀略体質
10、会員に対して、社会常識から逸脱した過大な金銭的貢献を求める金権体質
11、上記(1〜10)について疑いをもたないように、会員をマインドコントロールしていること
12、過重な学会活動や金銭負担が、末端学会員の家庭崩壊を招き、会員子弟の非行を誘発すること
13、上記すべてに起因する、他者への思いやりや人権意識、遵法精神の欠如 前スレもひどい荒さられようでした。
このスレの存在が、それだけカルトにとって不都合なのでしょう。
私はこれからも、創価学会の反社会的実態を暴き続けます。
今後ともよろしくお願いします。 842名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/07(金) 10:22:39.78ID:TgIDQCvX
来年の選挙まで何とか現状を維持する事自体、可能なのか怪しくなってきてるけどね
九州婦人部幹部の発言。 2018-10-28
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/10/28/000000
>元九州婦人部長のS氏(現在は九州参与、もしくは九州総合婦人部長か)は大要、以下の発言をされました。
>
>「沖縄県知事選挙の敗因は、一にも二にも、自民党が支持層を固められず、無党派層に浸透できなかった結果、負けた。」
>「公明党は支持層の9割を固めたのに、自民党は5割が限界だった。公明党が頑張った結果、8万票差で踏み止まった。」
>「公明党が過去最大の結果を出さなかったら、ダブルスコア10万票以上の差で負けていた。」
>「11月の県知事選までに、市長選、市議選を連勝し万全を期して勝つ予定が、
> 翁長知事が亡くなったことにより、知事選が早まり、公明党が無党派層を取り込む時間がなかった。」
>「投票日3日前は自民党陣営が投げやりになってしまい、
> 沖縄総県婦人部長が『沖縄県の自民党本部を爆破してやりたい』と不規則発言があった。」
>「玉城デニー候補を応援したA氏は、安田沖縄総県長に対して暴行事件を起こし、
> 現在傷害容疑で係争中であり、真っ当な創価学会員ではない。」
>「A氏は暴行事件の後、小沢一郎氏の陣営からお金をもらって創価学会を裏切った退転者である。
> 池田名誉会長の弟子でも何でもない。」
>「沖縄の創価学会が分裂しているような報道は、全てデマであり、聡明な皆さんは騙されてはいけない。」
>「ここまで、創価学会員に悔しい思いをさせた玉城デニー氏が4年間の任期を全うできるはずがない。
> 私たちの祈りで必ず現証を出していこう。」
自分に都合の悪い情報はデマだと言い、事実に反する情報を事実だと言い、そしてデマに騙されるなと言い張る
言動が完全にカルトだよね
まともではないし、異常としか言いようがない 843名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/07(金) 10:23:05.08ID:TgIDQCvX
この危険な兆候は他の地域の学会員にも出始めてるし
特にネットでは、完全にカルト化して異常行動を取ってる頭のおかしい学会員達がいる
国が創価学会を危険視しているのも、そういう点が原因の一部なので
このままカルト化が進み続けて歯止めが効かなければ、どこかの段階で国が動く事になる
来年夏は参院選で、もしこの時点で国が動いた場合、連立を組む自民党にもダメージが出る恐れがあるので
そこに配慮して動かない可能性の方が高いとは考えられるが、今の創価学会の異常性を見る限り
これはちょっと看過できないな、という次元に達しているので、危険だと判断すれば
動かざるを得ないところまで来ているのではないか、という感じもする 844名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/07(金) 10:23:24.55ID:TgIDQCvX
誰とは言わないが、11月18日に何も起きなかった事について、ああだこうだと勝ち誇ったように言ってる学会員がいるが
それは単に11月18日に予想されていたような危機を引き起こすような発表の類がなかった為であって
創価学会の危険性が除去されたわけではないし、国が警戒のレベルを下げたり、調査対象から外したわけでもない
現在も監視されているだろうし、情報収集の対象にもなっているだろう
にも拘らず、学会幹部は相変わらず嫌がらせやらつまらない行為をやらせ続けているし
末端の幹部に至っては、何も考えず、呑気に嫌がらせを続けて、創価学会を舐めるなという態度を取っている
反対派会員の解任が起き続けているという事は、盗撮その他の違法行為等も広宣部が相変わらずやってるんだろう
この調子なら、どうせ国にはバレないやとタカを括って、違法行為もやりまくってるよな
国が情報収集をしていて、監視すらしているわけだから、やってる事は当然、国側に伝わっていると考えられるのに
平気でやり続けて、国の創価学会に対する心証を悪くさせ続けてるんだから、アホとしか言いようがない
今後、創価が行動や権利を制約されて、自由を奪われた場合、それは弾圧ではなくて
市民社会に害を齎す危険な団体であると認識されて、国から断固たる処置を取られているだけだからな 845名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/07(金) 10:49:18.43ID:TgIDQCvX
急に他のスレが上がって、このスレが押し下げられたんだけど、都合の悪い書き込みがあると、わざとスレを沈めようとしてるよね?
創価学会が国から危険な団体として調査と監視の対象となっていると正式に公表される日をXデーとすると
そのXデーは、いつ来てもおかしくない状態だよ
国が更に一歩進んで、創価学会と学会員の行動や権利に制限を掛けて、自由を制限するところまで行く可能性も
これもないとはいないし、現実にそういう動きがいつ出て来てもおかしくはない
つうか、国からそういう扱いを受けて当然の異常行動を、創価学会と学会員達は取り続けてきたよね?
当然の結末でしかないのに、そういう書き込みが来ると、スレを沈めて人目に触れないようにしようとするとかアホじゃね? 年に数万寄附するだけで搾取とかw
アンチってどんだけ金ないんだろw >>17
年金生活者からも財務出させようとするとか普通の団体じゃないよ
はっきり言って異様
そしてお布施は善意や信仰心から出すものなのに
そういうレスを書いてるあんたの感覚もおかしい >>17
聖教新聞の編集長も600万ポッチのはした金で騒いで欲しくはない罠w
たかが使い込みじゃないか。
そんなに金が無いわけじゃないだろ? 創価だって。 創価の連中が嫌がらせで吐き捨てる人格攻撃や中傷攻撃を見ていると思うけど
言葉がこの世に存在するあらゆるどす黒い感情や悪意、憎悪の塊になってるんだよね
仮にああした言葉を正気で書き込んでいるのであれば、まともな人間ではない
社会に対して害をまき散らしているだけだし、相手をしていると感覚がおかしくなる 末端会員がもっとmy聖教取ってあげないから、聖教新聞の編集長が売上金から600万円抜くと言う恥ずかしい行為をしてしまうんだよww >>こんまんきさん
12月2日の記事で総体革命の水滸会を扱ったんですね
だとしたらこの話にも触れた方がいいですよ
次のレスで纏めておきますね 特集/警察の創価学会汚染
創価学会との癒着は警察の汚点 ―学会員警察官の問題行動も多発
乙骨正生(ジャーナリスト)
■警察への浸透を企図
創価学会には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。これは創価学会の原島嵩元教学部長によれば、
昭和53年頃、池田紙が佐久間昇副教学部長に命じて、池田氏自身の「天下取り」構想を戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだという。
その中には、「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ、「官庁」への浸透の必要性、
「政治家対策」など、若い時分から「天下を取ろう」をキャッチフレーズにしていた池田氏の「天下取り」のための構想、
青写真が述べられているが、その中に「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学会員で占めていく構想が語られている。
民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は、
平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の集会の席上、厚生大臣時代、警察関係者から
警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨、語った事実がある。
いくら学会員とはいえ現職警察官が、今回、書類送検された千葉南署の巡査長のように、
創価学会・公明党のために軽々に違法行為を犯すとは考えたくないが、
「水滸会遺戒置文二十六箇条」などの存在もあるだけに、気になるところ。
いずれにせよ竹入元公明党委員長や龍元都議会公明党幹事長、そして山崎元創価学会顧問弁護士らが明らかにしているように、
創価学会は公明党の政治力を背景に、警察や検察を自家薬籠中の存在とし、
学会員らによる犯罪を隠蔽するとともに、その権力を対立する人物や団体を攻撃するための武器として利用している。
北海道警や福岡県警などで発覚した捜査費裏金問題を追及することも重要だが、
同時に警察が創価学会によって汚染されていないかどうか、偏向していないかどうか、
こうした点についても厳しい監視が必要である。 >>24は乙骨さんの主催するフォーラム21の公式サイトに掲載されていた過去記事ですが
少し前にサイトをリニューアルしたようで、その際に記事は削除され、現在はリンクが切れた状態になっています
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html
公式サイトのトップ
http://forum21.jp/page-30/
この辺の情報は、まだであれば、使った方がいいと思いますよ
あと同じ記事でもう二つ、触れられている重要情報がありますりで、そちらも貼っておきます ■学会員警察官の不祥事も多発
ところでこうした公明党の政治力を背景にした創価学会と警察の関係とともに、見過ごせないのは今回、
発覚した千葉県での現職警察官による公職選挙法違反の事実に象徴される、
学会員警察官による違法行為や不法行為、職権濫用やその立場を利用しての問題行為などである。
平成5年3月5日、衆議院の予算委員会において社会党の関晴正代議士は、創価学会の宗教法人としての適格性を問題にしたが、
その際、青森県警の現職の警察官が、日蓮正宗の法華講に所属する老婦人に執拗に法華講からの脱講を強要した事実を挙げ、
「人権侵害だ」とこう厳しく指摘している。
「平成五年二月十四日、青森県(住所略)、Kさんという方が法華講の講員で、ここにT・Y、学会員、現職警察官、青森市(住所略)、
この方が元僧侶のY・S氏と地元の学会員を引き連れて強引な脱講運動の案内役をしたとある。
脱講運動というのは、法華講の講から抜けろという運動ですよ、そして学会に来いということです。それぞれ信仰の自由がありますよ。
(中略)一日に何度も来る、また一カ月に何度も来るという。そうして、脅迫的言辞を弄している。
こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、こっちへ戻らなければ殺してやるぞと。これは何ですか。
今私は青森の例をとりました。この事実は、現職警察官が僧侶を案内して、そうして行っているわけですよ。
お帰りください、これからテレビを見なければならないのですよと言ったって帰るものじゃない。こういうことは公序良俗に反する行為でしょう。
公序良俗に反するような行為が公然と行われている。一体これをだれが取り締まるのですか。
暴力団取締法というのがあるけれども、それに似たようなことが行われているというのは人権侵害もいいところでしょう」 ■職権濫用しての嫌がらせ
またこの平成5年には、学会員の現職警察官による阿部日顕日蓮正宗法主に対する職権を濫用しての嫌がらせ事件も生じている。
平成5年5月26日、日蓮正宗の末寺住職の葬儀を終えて中央自動車道を走行していた阿部日顕日蓮正宗法主一行の車列に、
1台のパトカーが接近、強制的停車を求めて八ヶ岳サービスエリアへと誘導。
その後、パトカーに1人で乗っていた警察官が「無謀な運転をしているため、他の車が走りづらいと通報があった」などと通告、
職務質問を行ったのだが、その際、件の警察官は不可解なことに責任者の謝罪を求め、
阿部日蓮正宗法主に車外に出て、謝罪するよう要求したのだった。
しかし阿部日蓮正宗一行の車列は制限速度を守っており、問題はなかったことから事態は収束し、
阿部日蓮正宗法主一行は現場を離れたが、その際、阿部日蓮正宗法主が車のウインドウを開け、件の警察官に「ご苦労様です」と声をかけた。
すると事件から5日後の5月31日付「聖教新聞」の「寸鉄」に
「日顕の車列、危険走行と高速道路で警察に御用。“暴走宗”盲従は地獄行き」との誹謗記事が掲載されたのを皮切りに、
日蓮正宗を誹謗中傷することを目的に発行されている「地涌」なる怪文書などで、
「警察の厳しい責任者追及の声に怯えたのか、日顕本人がガラス窓を開けて登場。
『申し訳ありませんでした』と深々頭を下げ、ようやくけりがついたそうである」
などと事実をねじ曲げての誹謗記事が相次いで掲載されたのだった。 >>27からの続き
こうしたことから、日蓮正宗関係者や日蓮正宗法華講の機関紙「慧妙」紙が山梨県警に事実を照会するなど、取材と調査を重ねた結果、
山梨県警には当日、「無謀な運転をしているため、他の車が走りづらい」などという通報はいっさいなかったこと。
また、山梨県警高速道路交通隊小淵沢分駐隊に所属する警察官が、当日、阿部日蓮正宗法主らの一行を職務質問したと名乗り出ていたことなどが判明した。
このため5月26日の現場にいた日蓮正宗関係者や「慧妙」紙のスタッフが、職務質問したことを名乗り出た警察官を訪ね、
面通しをしたところ、その警察官は現役の創価学会活動家で、
かつて山梨県警の中に「池田先生を守るために創価学会男子部によるインフォーマルな組織を作ろう」
などと呼びかけていた人物であることが確認されたというのである。
こうした事実が判明したことから「慧妙」紙は、この事件は、創価学会の熱心な活動家である現職警察官が、
職権を濫用して阿部日蓮正宗法主の車を強制的に停車させ、不当な職務質問を行い、
その事実を「聖教新聞」等で歪曲して報道し、日蓮正宗の名誉を毀損するという極めて謀略的な事件だったと報じている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています