二世です。


●おかしいと思ったこと
母がちょっと自分の思いばかり突っ走ってしま↑姿勢や態度かな。
おそらく、当時の女性というだけで蔑ろにされていた環境ゆえに、相手に対して慈悲の心までたどり着くことが中々できなかったのかな。
まぁ、誰かを見捨てられない優しい人ではあります。
その人間性は、学会や活動に育んでいただけたのだと思います。


●(別の方面で)おかしいと思ったこと
座談会も本館も、ネットに載せられているような事は特にはありません。(大麻を売っている、電気による洗脳うんちゃら)
だからネットでこれだけ悪口や批判やデマを載せられていてそのギャップに驚いた。
これは自分が体験した話なんだけど、中学2年生の時、知恵袋で「創価にはこのような噂があって学会を善悪どちらに位置付ければ良いのか悩んでいる」という質問があった。
自分は傷ついて「座談会に集まる大人の皆さんは、よく分からないけど優しくて良い人だ(座談会で大麻が売られているという噂はない)」と涙もろかったゆえ泣きながら投稿した。
結果的に質問主さんの返答から、そもそも創価の悪評を増やすために質問したのだとなんとなく感じ取る部分があったんだけれどもね。