ちなみに越谷の事件を載せていたブログ主さんの見解だが、一点、ミスをしている部分がある

> Uさん母子が話す。
>「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。
> その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、
> あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。
> きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」
> U野さんには障害を抱える息子さん、つまりYさんの弟さんがおられる。
> デイケア施設に通っていたりするが、その施設の職員も創価学会信者で占められているのではないかと思われる。
> 原因はそこにあったと考えられるのだ。
> マンション中に響き渡るような音を立ててUさん以外のご家庭が黙っているとは思えない。
> やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。
> ある時、それまでMさんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、
> 学会員の男と同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。
>「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。
> そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、
> それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(Mさん)

周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係はない
創価に誘われて嫌がらせに加担した住民と、誘われたが乗らなかった住民、誘われていない住民らの創価の嫌がらせを知る住民達がいて
創価学会と協力者の住民達が、周囲の人間への迷惑を顧みず、身勝手な屁理屈で、嫌がらせ行為=迷惑行為をやり続けていただけの話