650他スレからの転載2018/11/20(火) 00:18:24.39ID:qhdHGaYy
創価学会が現在調査や監視の対象となっている直接的な原因は、恐らく組織的な嫌がらせややりすぎ防パトではないだろうけど

『週刊現代』1978年10月26日号より抜粋
>問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、
>公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
>「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、
>相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。
>これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、
>当然、創価学会は調査対象にされますよ。
>学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」

評論家の伊達氏が言うように、創価がやっている組織的な嫌がらせ行為や、やりすぎ防パト問題は
これ一発で警察の調査・監視対象になってもおかしくない行動であって、これで監視されてないと考える創価が異常なんだよ

挙句の果てには警察の追及や操作を逃れる為に、学会員の警察官の知識を悪用して見たり
ここまでだったら警察に逮捕されないから違法行為じゃないと言い張って住民達に嫌がらせ行為を働いてみたり
こういう国や警察を舐めているとしか思えない創価の異常行動を、国がどういう目で見てきたのかという自覚もないのか?

アホじゃないかと思うわ、本当に

ちなみに公安警察では警察官も普通に調査対象にするので
学会員の警察官と、創価に懐柔されるなりして取り込まれている警察官も調査対象だよ
創価学会や学会員らが頼みの綱としてる警察官は調査対象から上手くすり抜けたような奴は別として
ほぼ全員、調査対象になってる
もっともすり抜けなんて可能だとは思えないがね