>>97からの続き
電話を代わり「家内は気持ち悪いから犬長とは話したくないと言ってます。あとは僕が聞きます」というと
「会のことだから○○子さんに代わってください」の一点張り。
結局、解任理由も言わないまま逃げるように電話を切ってしまいました。
大体、このOh!ワッキー犬長はかつて、会合前に約束した「会合終了後にわが家に来て面談する」という話しを1時間後に
「他の予定があったので無しにして下さい」と平気で言える人間。本部職員である犬長が会員との約束を簡単に反故に出来るとは。
宗教者である前に人として「大嘘つき」の犬長のことを信じることなど到底出来ません。
職員憲章の一番最初に「職員は第一に学会員のために奉仕する精神を忘れるな」とあります。
Oh!ワッキー犬長には職員憲章に書かれた「第一に学会員のために」の欠片すらないのが良くわかります。
確かに中途採用で職員になったとは言え、余りにもひどい対応に怒りを通りこして情けなくなった事を昨日のことのように憶えています。
2010年5月以降、徐々に池田先生の「会員第一の組織」とは違っていった創価学会はここまで来てしまいました。
「池田先生の言われたことと違うではないか?」と声を上げれば「査問」からの「処分」が待っているだけ。
まるで中世の魔女狩りのように。年末から年始にかけてこの魔女狩りは益々、私たちイケディアンを襲ってくる!
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と同じなんです。電話で柔らかい恫喝!脅し!末端信者の私は夜も眠れません。

まっ、私は素直なんで『謝れったら、あやまれ!』と言われたら、ゴメン、ゴメン、ゴメン!すみません、すみません、すみません!、
再発防止に努めます、ます、ます!とと謝罪、訂正、陳謝します。
組織上では、平会員、役職も立場も権限も無い、ただの会員ですから。
もう、組織の権限をもって恫喝されたり、会館に来い!と命令されたり、自宅に行くから居ろ!なんて連絡されたら、怖くて恐ろしくて、
たまりません。どうしたら良いのでしょうか?何もしていないのに恫喝電話、なんか毎日張り込みされているような恐怖感。
これが『会員の幸福のための組織』なのか、非常に深く悩んで投稿させていただいている者です。