対策を考えていこう
追加、訂正歓迎

屋外編
・ドアバン等のノイズキャンペーン 「うるさいので静かにしてもらえますか?」
・待ち伏せ(歩兵orチャリ) 「○○へはどう行けばいいですか?」
・待ち伏せ(車orバイク) 出来る限り記録する(撮影は状況判断で適宜)
              しかし物量が尋常ではないので同一人物、同一組織まで辿り着けないと意味がないかも
・ストーリートシアター  撮影可能なケースが多い 撮影できない場合は状況を細かく記録する
・座席やスペースの囲い込み  可能なら座席やスペースを替えてもらう 替えられないなら出来る限り記録する

上記いずれも録音、撮影をわからないように出来るならやるのもいい

・尾行(歩兵orチャリ) 止まる、道を替える
複数、動員増でも持続性には限界があるから急がば回れor急がねば止まれ
               そうすると定点監視でやるしかなく、付き纏いを待ち伏せにシフトさせる
               待ち伏せ対策は上記待ち伏せ欄を参照

・工事や業者が起こす騒音  ドアバン等は上記、騒音についてはイヤーマフ

・ライティング(目眩まし) UVカット、ブルーライトカットのメガネをかける
               ツバのある帽子をかぶる ライトがあれば照らし返す
               停止車両なら話しかける(待ち伏せに準じる)
・出合い頭の威勢 これわかりにくいかもしれんが、女性や気の弱い奴はたいへんだと思う
俺は茶化してる(ええタイミングや!等)
            タイミングをズラ(外)して空足を踏ませるのは被害慣れしないと難しいかも
            見通しの良いルートを取る、とうのは子どもの防犯や事故防止の基本
            見通しが悪い分岐は、一呼吸置いてゆっくり確認 ヤル気があれば逆に踏み込むのも一手だが
            相手は必ずしもストーカーとは限らないと戒めて

総じて有効なのは、「記録する」「話しかけてやめさせる」「慌てずゆっくり」