宮崎アツ子さん、こんばんは。<(_ _)>

明日も仕事なので、熟考なしに、思いついたことを書きます。日曜辺りにちゃんと考えるかも知れません。
私らが若い頃は、海外にはコンプレックスが強かったんです。ロックも海外ばっかりでした。
そして、この海外と言えば欧米、アフリカでした。欧米には憧れ・文化的に敵わない、アフリカには自然・肉体的に敵わない、と。
(アフリカではなくて黒人だったかも知れません)
それがバブルで一変しました。ジャパンアズナンバーワンですね。
ちなみに私はバブルで踊ったのではなく、断っても断っても仕事が来ると言う状況で、徹夜の連続で働いた記憶が多いです。(ボーナスは多かったですけど)
そしてまたバブルの崩壊でコンプレックスを強く持ったり。振れ幅が大きいですよね。
しかし、未だに世界一の債権国であるのも事実であり、日本について見つめ直し、考えている最中だと捉えています。
良い所も悪い所もある。歴史がある部分も遅れている部分もある。
創業の長い企業もあるなど。表裏一体な所もあると思います。
日本人は蛇を食べないと言いながら、絶対に食べない訳ではない、とか。
絶対的な規律がない国・民族なのかも知れません。
その最中ではあるが、日本のの悪い部分だけど強調し、捏造・誇張する某国・民族の
言い分には耳を貸す必要はないとのコンセンサスだけは出来上がった段階だと思います。

世界的な近代化、進歩に送れないように、あるいはリードする現実を固めながら、
志向的にも日本について見つめ直している段階だと思います。あまり焦らないで行きましょう。

キリスト教が良いのは分かります。でも、弊害はないでしょうか。
隠れ蓑に使われている部分はないでしょうか。
もちろん、キリスト教の揚げ足取りは本意ではありません。
是非、事実の積み重ねによって、各国に通じ、日本人も納得するような日本国観が出来れば楽しそうに思います。

キムチ臭いストーカーへなちょこが来たのか。
時間の無駄で気持ち悪くて非生産的で不快だから、こういう馬鹿は嫌なんだよね。