池田氏は、日蓮正宗のことを評してこう言っていた。
「よく似た偽札ほど質の悪いものはない」と。

その後の創価は創価学会仏などと言い出し、仏法とは似ても似つかぬこども銀行券のような団体に変わったため、仏教だと勘違いして入信する信者はほとんどいなくなった。