それに引きかえ、学会の会館の建物の薄っぺらいこと
文化も歴史も感じさせず、情緒の欠片もない
なぜあんな施設に有難がって通っていたのか
非活生活を続けるうちに、どんどん学会のありのままの姿が見えてくる
それは一般市民の目に映っている学会の姿そのものなんだろう