>>318
ほれ、目を覚ませ、創価信者w
(引用ここから)
1976年、聖教新聞社から細谷昭(当時の国際センター事務局長)名義で発刊された書籍に「世界の宗教 日蓮正宗創価学会」というものがあります(細谷氏はその後副会長になりましたが、現在の動向は分かりません)。
「世界の宗教 日蓮正宗創価学会」には、当時の海外メンバーの人数が国別に幾つか記載されています。
具体的なメンバーの数が記載されるのは近年では珍しくなりましたが、当時は上り調子だったからか、気前よく数字が記述されています。
そこでは、NSA(日蓮正宗創価学会アカデミー)、今でいうところのSGI-USAのメンバーが約23万人と記載されています。
(中略)
Machacek氏の調査によれば、アメリカにおける活動家メンバーの数は約3万6000人だそうです(学会出版物を予約購読している人数と、調査回答者の世帯あたりの平均人数を基に計算しているそうです)。
東洋哲学研究所発行の雑誌に掲載されているので、信頼のおける数字(少なくとも学会側が大きく否定できない)であると考えてよいかと思います。
敵対他宗や、週刊誌が報じている内容ではありません。
この講演内容が雑誌に掲載されたのが2000年なので、調査結果は2000年付近の数字だと思いますが、1976年の23万人から大幅にその数を減らしています。
1976年当時の15%にまでメンバーが減少しています。
アメリカにおける創価学会員は、25年の間に嘗ての15%にまで数を減らしていた。
活動的でない会員や、多目的な会員(他宗との掛け持ちだろうか?) 、入会したての会員は3万6000人の中にカウントされていないとのことですが、それでも驚くべき減少です (Machacek氏は、SGI-USAメンバーは現在も増加しつつあると推測していますが) 。
(引用ここまで)
http://hasu-no-rakuin.hatenablog.com/entry/2017/08/08/002411