創価学会の池田会長は8年以上、病気(認知症)が全く治りません。この認知症は仏法上、頭破作七分(頭が7つに割れる=精神異常)と言われている罰であります。仏法では師匠(池田会長)は弟子達(学会員)の悪事(謗法)の責任をとらなければならないと説かれています。
「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ(師弟不二)」と御書にある通りです。竹内一彦全国総合青年部長は公明党東京都議会議員の後輩の不正を隠蔽するために足立創価学会(七万人)に集団ストーカーを命令しました。
(集団ストーカーとは巨大組織が弱い個人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行うことです)。足立創価学会は日本一、世界一の規模です。故に池田会長は会長としての責任から足立創価学会員に代わり仏法上の罰を受けたのであります。
世界198ヵ国の数千万人の学会員が池田会長の回復を祈っています。「法華経の行者の祈りの叶わぬことはあるべからず」と御書にある通りならば祈りは叶うはずですが池田会長の病気は全く治っていません。
弟子達の中に謗法(悪行)を行っている人達がいるからです。もちろんそれは足立創価学会と竹内一彦(青年部長)です。「この一凶を禁ぜんには」と立正安国論にある通り足立創価の集団ストーカーを止めさせない限り池田会長の病気は治りません。
逆に言えばこの足立創価学会の集団ストーカー(謗法)を止めさせれば池田会長の病気は治るということです!竹内一彦は僭聖増上慢であり悪鬼入其身の極悪坊主です。学会本部幹部は信徒のお金で生活している僧侶階級(坊主)です。
その僧侶の中にこそ極悪人がいると御書に説かれています。そう言って学会は日蓮正宗と袂を分かちました。阿部日顕を越える極悪人=僭聖増上慢は竹内一彦です。