>>58
基地問題という特殊性を鑑みられて無いよ。
今回の沖縄知事選は、基地という沖縄県民の目の前に横たわる生活に根差した特殊ケース。
全国に当てはめられる観点ではない。

今まで安保や共謀罪という、池田平和主義と相容れない法案を公明は通してきた。
しかし、どれだけの全国の会員が創価公明に反旗を翻したって言うんだよ。

安保や共謀罪は、基地問題と違って目に見えない。
鈍感創価学会員は、自分の生活に関わらないことは「公明に任せておけば大丈夫」と他人事。

結局池田平和主義なんてものは、会員をマインドコントロールするための観念。
安保や共謀罪でさえ、創価公明によるマインドコントロールを通せば、全国の学会員にとっては国民を守るための方策に早変わり。
創価学会員は、安保や共謀罪と池田平和主義という、相対立する物事を両立出来てしまう錯乱思考の持ち主。
錯乱というか、創価学会員は何も考えていない。
創価学会員は創価学会に依存しないと生きていけない、自分の精神を創価学会に委ねきっている人達。
学会員は、学会員は目の前に驚異が現れるまで目が覚めない人達。

学会員が賢ければ衰退は早いだろうね。
池田平和主義に反した創価公明に見切りをつける判断力と、思想の転向が出来る行動力ゆえに。
しかし創価学会員の実際は、池田平和主義と安保や共謀罪の区別さえ出来ない愚かな連中。

この創価学会員の鈍感さと愚かさは、創価学会員が思想の転向をしたり、それを行動に移す能力が極めて劣っていることを意味する。
創価学会員の鈍感さと愚かさが、創価学会の衰退のスピードを弱めてしまう。