創価学会は昔から職員の離反はあった。
週刊誌の創価批判は、殆どが職員からのリークだと言われていた。

だからこそ、学会本部内部は情報管理が厳しくなっていると思うんだ。
下手に職員が機密情報に触れないように、職員の役によって与えられる情報が厳しく制限されていると思う。

離反した三人組職員は、本部の情報を持ってたかというとほとんど持っていなかった。
会員奉仕局で池田の代わりに判子押してましたという程度。