創価から池田色を抜くことに本部は苦心しているようだ。
しかしそれをやると、日蓮消臭と同じになってしまい、日蓮消臭に会員が戻ってしまうだけで終わる。
そこで差別化のために考えたのが、創価学会仏なのだろう。

おそらくこの分析はあたっている。