>>414 >>423
それね、こういう事らしいよ

学会員が人間性回復した沖縄の選挙 参院選までマグマは滾り続ける
http://blogos.com/article/333185/

城間氏は票を減らしてはいるが、学会員達が城間氏を支えて、むしろ学会員の票は伸びた状態らしい
その上でこれを見て欲しいんだけど

2014年

https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-234629.html
那覇市長選挙開票結果(選管最終)
当 城間 幹子 101,052票
与世田兼稔 57,768票

そしてこれが今回

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181021/k10011680321000.html
▽城間幹子(無所属・現)当選、7万9677票
▽翁長政俊(無所属・新)4万2446票

現職有利なのに、城間氏は前回から2万票以上も得票を減らしてる
以前から言われていたように、オール沖縄が相当弱ってる事がわかる
それで負けたんだから本土から5000人の活動家を入れたのが逆効果になった事の証明

その上で、学会員の票がかなり城間氏に入っているとの事なので
前回の与世田兼稔氏と翁長政俊氏の票差1万5000がこの関係だとしたら
自公側の沖縄における集票能力が大きく減退した事も示されてる

創価組織そのものが本格的に壊れ始めてる