>>119 さんは知っているのだろうけど、ややこしいから書かないだけだよね?
多くの人に誤解させられる可能性があるから、もう少し詳細に話すと
1、企画立案は第一庶務で、聖教新聞の編成総局と会員奉仕局に降ろされる。
2、編集総局が主となり会員奉仕局の会員奉仕部と激励企画部が初稿を編集総局へ送る
3、聖教新聞の教学解説部と教学企画部と編集庶務で再考されて
4、東京編集部と関東編集部または大白蓮華編集部に渡される
5、これを一旦、第一庶務に渡しお伺いをたてて
6、それらの決定稿のコンセプトを再び会員奉仕局に渡し
7、最後は会員奉仕局&変種総局の決定稿を第一庶務がチェックし認められれば機関紙に掲載される
という仕組み。

あの3人組が勝手に独立裁量で原稿を落とさないという話では無い。
そこだけは誤解しないでくれ。