しかし、なんだな。対話ブログも進化したと思うゾ。
閉鎖間際の状態はひどかった。最近では政治的偏向も殆ど無いし、鯛焼きの件で殴り込み創価脳との不毛なバトルも無くなるだろう。
シニフィエに苦言を呈した人も言われたほうも一時的には嫌な思いはしただろうが、なによりも創価の組織悪を広めたいとの思いを根底で共有していれば、結果的に良い方向に進むものなんだな。
とつくづく思ったよ。

主催者も参加者も不慣れな中でやってきたしプロでは無いのだから、紆余曲折あるのは当然だろう。
創価を止めて、対話ブログからも卒業した人は後、出来る事と言えば対話ブログからも静かに去る事じゃないかな?
先人たちは皆そうしてきたと思うゾ。