>>1を投下した人物の正体=創価学会が組織しているネットストーカーの一人 2
※個人が投稿しているように偽装する事がありますが、実際には集団で連携して行っています

2018-05-17 SNS対策。
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/05/17/000000
>創価学会の内部活動家の方から情報提供があり、少しずつわかってきたことですが、
>創価新報での志賀男子部長の記事を受けて男子部がSNS対策を始めているとのことです。

>SNS対策の男子部の手法ですが、基本的に「レッテル貼り」と「印象操作」を徹底して行うとのこと。

>そのやり取りを見た学会員さんが「彼らの主張はどっちもどっちだなぁ」という印象を抱かせ、
>それ以上自分の手で調べることを防ぐことが目的なのだそうです。