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横からすまんが、>>384の言うとおりで、自民は間違いなく創価票をあてにしてる
おまえのような自民支持者は認めたくないんだろうがw

【学会のいない選挙】自民弁士「期日前投票」呼びかけず

 きょう那覇市長選挙が告示された。県知事選同様、オール沖縄と自公の一騎打ちとなるが、大きく違うのは創価学会の支援がないことだ。集票マシーンを失った自民陣営は、選挙戦をどう闘うのか。

 自民党沖縄県議会の重鎮だった翁長政俊候補(公維推薦)の出陣式を取材した。後援会事務所前に集まった支持者は動員も含めて500人前後か。ある学会員は「普通だったら、もっといるはず」と苦笑する。「普通」とは学会がいたら、という意味だ。

 最も特徴的だったのは応援弁士の国会議員や県議会議員が「期日前投票」の呼びかけをしないことだ。県知事選挙では合い言葉のように「期日前投票に行って下さい」と繰り返していたものだった。

 自民党沖縄県連の國場幸之助衆院議員(比例復活)などは「私たちが勝つには期日前投票しかないんです」と絶叫していた。

 今回、自民の弁士たちが「期日前」を依頼しないのは、学会の「連れ出し部隊」がいないからだ。掛け声倒れに終わるのは必定である。

 無駄骨に終わったが、県知事選挙は創価学会が組織をあげて自民党候補を勝たせようとした。幻の県知事候補となった安里繁信・シンバホールディングス会長によれば、学会員の高校生を街宣車にあげて応援演説させたほどだ(文春デジタル)。若年票を取り込むためだった。

(下に続く)