沖縄知事選で創価が分裂 学会員や元公明議員が激怒
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9月30日投開票の沖縄県知事選で鍵を握るのが、公明党支持者の投票行動だ。東京の論理で決まった自民との相乗りに、沖縄の創価学会員が怒りをぶつけた。
佐喜真淳（あつし）氏（54）
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題には触れず、「海兵隊の県外国外分散移転」など5項目を盛り込んでいる。
これに、猛然と抗議する沖縄創価学会員がいる。
「『辺野古』に言及せず、海兵隊の県外・国外移転を掲げるのは、まやかしです」
今回初めて実名取材に応じた那覇市の仲宗根政良さん（76）だ。1982年の入信以来、学会内で選挙運動に熱心にかかわってきたという。
「12年12月の衆院選で公明党と創価学会は本性を現しました」と仲宗根さんは振り返る。自公が圧勝し、第2次安倍政権誕生に導いた同選挙。
公明党は、憲法改正による国防軍創設や集団的自衛権の行使を公約に掲げた自民党とタッグを組んで政権に返り咲いた。
沖縄ではその後、自民党国会議員が「辺野古移設容認」へと公約を翻し
公明党のスタンスに疑問を募らせた仲宗根さんは、今年2月の名護市長選で辺野古新基地建設阻止を掲げる
「オール沖縄」が推す稲候補に激励文を送り、妻とともに街頭で支援活動に加わった。半ば公然と学会に反旗を翻したが、除名などの処分は受けていないという。
「私は組織で白眼視されていますが、今も学会員です。沖縄に寄り添い、平和を守る教義に反しているのは本部側です」
仲宗根さんはこうはねつける。
「投票先は学会員それぞれが決めるべきです」
ただ、沖縄の学会員の大半は党本部の方針に従順だという。
「反論するのはごく一部。孤立させられるのが怖いという人もいます」（仲宗根さん）
別の70代の男性学会員はこう打ち明ける。
「男性は党方針に同調する人と、納得はできないがやむを得ないという人が半々という感じです」
「公明党は隠していた『辺野古移設賛成』があぶり出された。沖縄創価学会は会員を守りたかったら自主投票にすべきだ」
9月1日にSNSでこんなメッセージを流したのは、公明党副委員長などを歴任した元衆院議員の二見伸明氏（83）だ。
「学会関係者が大挙して沖縄に押し寄せ選挙に介入するのはもうやめろと言いたい」
二見氏は言う。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180910-00000042-sasahi-pol&;p=1 公明党は、昨年の衆院選で議席を6つも減らし、比例代表の得票総数も現行の選挙制度下で初めて700万票の大台を割り込んだ。
来年の参院選は何としても負けるわけにはいかないとして、この8月からすでに本格的運動を始める異例の態勢を取っているものの、学会員の高齢化などで集票力低下は隠しようもない。
苦戦が予想される候補者には自民党の団体票を回してもらうなどの協力が必須だ。
そのためにも沖縄知事選では、学会・公明党の力を見せつけて、自民党に最大限恩を売っておこうと必死なのだ。
自公が担ぐ佐喜真淳候補は事前の調査などで劣勢とされているが、学会票でひっくり返せるか。
9月30日は2つの意味で、学会・公明党にとって重要な一日となりそうだ。
http://bunshun.jp/articles/-/8974
学会の力を持っても無理でした >>136
129で貼った記事だね
>>137
デニー候補に公明支持層の33.3％もの票が流れた事実を自民党がどう受け取るかだろうな 学会員が自分の頭で考え始めた今回の選挙結果であることは間違いないようだ
両親が宮古島出身の「うちなーんちゅ」である野原さんは、そうした池田名誉会長の考えに共鳴してきたという。
「辺野古に新基地をつくることは、こうした考え方に反すること。信濃町の本部が勝手に決めた今回の方針には、憤りを覚えます。沖縄の気持ちを、無視しているとしか考えられない」
当選確実が報じられた際は、会場の後ろでずっと三色旗をはためかせていた。他の支持者から、「ありがとう」と声をかけられる場面もあった。
野原さんはこう、言葉に力を込めた。
「宗教を信じるということは、自分の頭で考えないということではありません。公明支持層の票が流れたと聞いて、ひとりで頑張ってきてよかった、と感じました。
組織とは違う票を入れようとした人たちに、勇気を送ることができたかもしれない」
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公認出した山口や執行部は辞任しろ >>127 ＞一人ひとりが弟子の自覚を持てっていう指導が、裏目に出た形だな。
裏目に出た形、というのは違うと思います。
池田名誉会長が面に出ていた時は「師弟不二」の指導が池田名誉会長を中心に
組織の結束力を発揮する指導として機能してたけど名誉会長が公の場面から 退いた結果
「師弟不二」の指導が組織の分裂を生み顕在化する要因・結果となったって事じゃないかな。 >>127 ＞一人ひとりが弟子の自覚を持てっていう指導が、裏目に出た形だな。
裏目に出た形、というのは違うと思います。
池田名誉会長が面に出ていた時は「師弟不二」の指導が池田名誉会長を中心に
組織の結束力を発揮する指導として機能してたけど名誉会長が公の場面から 退いた結果
「師弟不二」の指導が組織の分裂を生み顕在化する要因・結果となったって事じゃないかな。 デニー選対の勝利宣言にて後ろの方で学会の三色旗が打ち振られていた。愉快だった。 tvも見ず、5chだけで選挙楽しんでたけど、勝利確定してから改めてネット上の情報を読んで行くと、再び嬉し涙が込み上げてきた。 今朝の聖教、公明両新聞に沖縄知事選の記事が一文字も載って無かったのにはワロタ >>149
勝ったときにはデカデカと載るのにねまた信濃町から全く見ない池田が一面なのかね >>153
ノモンハン事件みたいだな。
大敗したら、その事実は国民に対して隠蔽。
本土から5000人が現地支援に駆り出されたそうだ。
航空券や宿泊費や食費などで１人１０万円の手弁当だとすると、5000人分で５億円の経費を注ぎ込んでいる。
オウム真理教が選挙惨敗後の資金難を解消するために開催した、地球が滅びるとして実施した伝説の石垣島セミナーですら３億円集めるのがやっとだった。
(一人30万円の参加費で1270人の参加者)
５億円をかけて、また選挙期間は仕事を休んだりして沖縄創価学会に捧げた5000人の本土の会員達。
これらの、選挙支援に死力を尽くした人たちの努力はなかったことに。 >>156
10万円も搾取されてソーカ会員てホンマアホやな >>155
アホな会員が今日から学会の方針が変わったのだとかぬかしてたが。
>>156
名護市長選挙のときは官房機密費を投入したって話もある。
菅官房長官と佐藤氏との関係からすれば、今回も沖縄遠征の会員に何らかの手当てが出ていてもおかしくない。 >>149
例え落選しても、支援してくれた学会、支持者に感謝と御礼は必要だろw
党の力及ばず落選した事へのお詫びも絶対必要。
新知事に対して、公明党としては今後どの様に対応して行くかの方針表明も必要！
遠山清彦議員、フェイク動画流して場合じゃ無いぞ！！ ＞日本政府は、辺野古移転を諦め、現状維持させるべきでしょう。
＞それを10年でも20年でも30年でも続ける覚悟をするべきです。
＞一方、日本国としての視点は、中国の覇権阻止にある。
＞ですから、沖縄に頼らず、艦艇の増強等で国防を考えるべきでしょう。
＞＞沖縄の基地整備ができなければ、海上自衛隊の強化しかない。
＞陸から守れなければ、海上で守るしかないからです。
＞このことは後日、あらためて正式に記事にします
https://sokafree.exblog.jp/28696207/
菊川の先軍思想、何とかならんものかねw
人革すら読んだ事ない、落ちこぼれ学会員にはちょと無理か？ イトマン、ウーマン、キンマンコ発祥の地で
P献金の敗退は仏罰 >>159
お詫びもお礼もなにもない。
会員って使い捨てなんだね。 >>162
学会本部は、Ｆ活動した会員に対して選挙終了後に投票を依頼したフレンドたちにお礼をするよう指導しているよな。
ならば、学会本部はＦ活動してくれた会員達に真っ先にお礼を表明するのが手本じゃないの？
学会本部が会員にお礼をしなければ、会員は学会本部によるフレンドへのお礼指導を素直に聞けないよ。
学会本部は、全国津々浦々で沖縄に支援の目を向けていた会員に礼が出来ない。
その学会本部の頭を下げられない、敗けを認められない常勝に凝り固まった上から目線の態度は、会員を通してフレンドに伝わる。
学会本部は、敗けを無かったことにする傲慢な態度で自ら全国の有権者に学会不信の種を蒔いている。 >>163
会員を見下してるってことだよな。
所詮は金づるでしかない。 今朝の公明新聞に少し知事選の記事が載ってた
流石に得票数は記載されて無くて惨敗記事になってないけどw
まぁ昨日は知事選と同日に開催された党大会の事が大きく紙面を飾ってたから惨敗記事を載せるのは立つ瀬が無かったか･･･
｢来年の統一選、参院選断じて勝つ｣なんて気勢を上げてたからなw
一応、斉藤新幹事長の談話で党員、支持者、沖縄県民の皆さんにお礼の言葉はあった
詫びは無し >>166
公明新聞は当然選挙結果に言及するだろうけど、学会員であっても購買層は一部に限られてしまう。
特に女性会員は公明新聞はとらないし、あっても見ない。
選挙結果への表明や礼は、全国組織を通して末端まで伝わるようにするか、聖教新聞を使わなければ全く意味が無い。
そこら辺は、実際の学会活動と聖教報道の内容とで齟齬がありすぎる。
昔の聖教は、支部ごとのＦ数や選挙結果を堂々と掲載して組織内の競争をあおっていた。
昔も今も、国政選挙があるとルーティーンな学会活動は軒並み縮小されて法戦最優先。
しかし昔と異なり、今の聖教新聞には最優先されている選挙活動は一切報じられずに、縮小されたはずのルーティーン活動がいつも通りに紙面を割く。
選挙活動の掲載をやめたのは正教一致批判対策なんだろうけど、結局中身は何も変わっていないんだから欺瞞以外の何物でもない。
同じような感じで、年末の学会組織は婦人部がメインの財務活動一色になるけど、聖教新聞には一切財務活動が報じられない。
ここら辺が聖教が大本営発表と言われる由縁。
会員の組織活動の内実とは異なり、学会本部が暗黙の了解(検閲)で都合の悪い部分は表に出さない。 叱ってくれる師匠がもういないんだから、公明議員も信濃町の学会幹部も
気楽なもんです。師匠がお元気なら、ずらりと正座させられて大変なとこ
でしたね(大笑い) >>168
だからこんな無茶な選挙やって惨敗したわけか。
元気であれば正座どころか左遷、責任問題だし。
勝ったら自分の手柄、負けたらお咎め無し、だったらやった者勝ちってことで、もう、やりたい放題だな。 「核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である。
それが、沖縄の人々の思いであり、また、伸一（池田大作）の信念であった。」
（「新・人間革命」 第１３巻 楽土より） 沖縄知事選を見てネトウヨはやっぱり学会は信用出来ないと憤慨するｗ >>169
って言うけどもう潰れる寸前でしょう？
沖縄なんか分裂状態なのは間違いないし
高齢者ばかりの団体になってる中で分裂となれば潰れる >>172
デニーに投票した３割ってのは憲法改正にもおそらく反対するだろうから、憲法改正賛成で組織をまとめようとする本部とそれに従う学会員との間にさらに亀裂が入ることは間違いない。
完全に分裂するな。
もう、池田平和主義を捨て去った本部など相手にしないで、沖縄だけでも集団脱会して別の真・池田学会でも作ったらいい。
今回はしぶしぶ組織に従った人も、そっちに移るだろう。 ＞沖縄は特殊な県なのかも知れません
＞☆理解不能な看板映像.
＞解説「オール沖縄の候補の看板が道路などに立てられている選挙違反を伝える映像です。
https://sokamori2.exblog.jp/28680409/
事実確認すらせず、オール与党が選挙違反してるかの様なデマを垂れ流しする卑劣な学会員、菊川広幸。
菊川広幸よ、お前は遠山清彦と同じ卑怯者だ！！ 創価学会は今回の選挙のような反乱分子や退会対策として、金科玉条の教義を作り磨きあげてきた。
それが、
「創価学会が世界で唯一仏意仏勅の教団」
「破和合僧は五虐罪」
この二つの黄金のセット。
詳しく言い直すと
創価学会以外の宗教は全て世界を平和に導けません。
創価学会が唯一、仏意の通りに世界を平和に導いている団体です。
だから、創価学会以外では成仏できません。
もし創価学会を離れたり、創価学会の組織の和を乱す行為をしたら、それは仏意に背く行為です。
それゆえに創価学会の組織を乱せば、あなたは貴重な成仏の機会を逃すことになります。
そして、未来永劫堕地獄にとどまることになります。
こんな感じ。
いわるゆ離反願望に対し最高度の仏罰の恐怖を与えるための、信者の良心を利用した拘束テクニック。
信者は「自分が組織に逆らったら広宣流布を妨害することになり、周囲に迷惑をかけたり成仏が出来なくなる」と怯える。
創価に歯向かうことは、単なる思想の転向ではない。
創価学会員にとって創価学会に逆らうことは、自分は世界平和に逆らう魔であるという自己の堕落の概念と、地獄行きという肉体の死以上の恐怖と向き合わされるはめになる。
これらは、金貸しや取り立て名人だった戸田や池田が編み出した、無実の人を悪人扱いしたり罪悪感を与えるチンピラテクニックを元にしている。
戸田や池田はこのチンピラテクニックを、宗教の仏罰に当てはめて最高度に恐怖感を増幅させた。
一般人には、信者にとってのこの内なる仏罰の恐怖との戦いは理解が難しい。 語り尽くされているけど、ネット以前の時代は、疑問をもっても幹部に「指導」されて終わり、
横のつながりはできにくかったけれど、今はラインやらFBでいくらでも疑問を共有できるし、
文章だからずっと残るんだよな。
空間も時間も超えて会員同士が繋がれるようになった今、本部がおかしなことをやればやるほど会員の疑問が大きくなり、
会員離れを起こす。
その流れはある時しきい値を超え、組織分裂、そして崩壊の流れにもなりかねないよ。
その流れは一気にくるね。
後戻りのできない地点までもう一歩のところまで来ているのではないかな。
特に沖縄は。 どのみちあと２０年もすれば崩壊するから、俺らが生きているうちに搾り取れるだけ搾り取っとけと思うのも合理的と言えるがはたして。 本部の若手はどう思ってるのかね。
こんなクソ経営者に運営を任せていたら、俺らが会社を動かすようになる頃には会社がないぞと思わないのかね。 創価学会は簡単に崩壊しないよ。
会員は幹部や学会本部には不満を持っているが、創価学会が仏意仏勅の団体であることに疑いは持っていない。
会員にとっては、池田先生の指導は仏意仏勅であるという確信は揺らがない。
学会がガタガタしているのは信者の本部や幹部への不信であって、池田への忠誠は変わっていない。
それどころか池田への忠誠が増し、かえって池田原理主義という新たな信仰心が芽生えてしまっている。
これが創価学会の内部の亀裂を作り出してきていることは確かだが、それは信仰心が失われているのとは違う。
信者が病気や苦難を乗り越えた信仰の確信体験は、残念ながら残り続ける。
信者にこの信仰の確信体験や池田への忠誠が残り続けている以上、本部や幹部不信が学会の崩壊を導くわけではない。
言い換えれば、創価学会内部において会員の組織不信は増し続けるが、それは直接脱会には結び付かない。
今後は、組織不信が池田原理主義者を増やし、組織に距離を置いて純粋に池田に忠実であろうとする内得信仰的なスタイルが増える。
学会組織としての結束パワーは弱まるが
、学会員という自分の意思を持たない羊の群れが池田や信仰体験などの依存対象を手放すことはない。 >>179
俺は中央集権が崩壊して各地域毎に特色出して進む方向になると予想してる ここにも記事を貼っておく
【沖縄県知事選挙】創価学会員、実は「4割が玉城に投票」 自公崩壊の序曲
田中龍作 2018年10月02日 07:43
http://blogos.com/article/328848/
昨日30日、投票が行われた沖縄県知事選挙で、「学会員の25％が玉城に投票した」とするマスコミ報道が目につく。根拠はマスコミ各社の出口調査だ。
だが、学会歴30余年のベテラン学会員は「４割が玉城に（票を）入れた」と証言した。
「公明党や学会本部の締め付けが厳しいなか出口調査でホントのことを答えられるはずがない」というのだ。
「実際は、玉城に入れたが佐喜眞に入れたと答える学会員は少なくなかった」と明かす。
元公明党幹部も「玉城に流れた学会票は4割」とみる。
前回の衆院選で公明党が沖縄で得た比例票は約10万票あった。4割は4万票。佐喜眞側に行くはずの分を剥がしてきたのだから8万票の効果を生む。
期日前投票で本土から5,000人からなる学会の工作員が送り込まれた。
「佐喜眞」と書かせるためにレンタカーで沖縄の学会員を投票所に連れて行った。隠語で「連れ出し」という。
渋る学会員に対しては「池田先生（名誉会長）は辺野古埋め立てに賛成してるんだよ」とまで言ってダマし、「佐喜眞」と書かせようとしたという。
だがほとんどの学会員は、池田名誉会長が沖縄の平和を切望していたことを、著作などで知っている。
無理やり連れ出された沖縄の学会員は期日前投票を済ませると、本土から来た工作員から査問を受ける。「佐喜眞と書いたんだろうね？」と。
学会員たちは「はい、佐喜眞と書きました」と答えるのだが、実は「玉城」と書いたのだ。
「面従腹背」。真相を明かしてくれたベテラン学会員は幾度もこの言葉を使った。 >>182の続き
学会の乱は「逆F獲り」なる活動も生んだ。学会員が非学会員に自公候補への投票を依頼するのを「F獲り」と呼ぶ。
「逆F獲り」とは、自公のライバル候補への投票を依頼するのである。
本土からも学会員が沖縄に駆け付けて「逆F獲り」を手伝った。
県知事選挙告示日の9月13日は、安室奈美恵のファイナルコンサートを2日後に控えていたため、飛行機はどの便も満席だった。
それでも広島の学会員は福岡まで行ってソウルに飛び、国際線で沖縄まで漕ぎつけた。田中は那覇空港まで行って、この目で確かめた。
沖縄まで来られない学会員は、本土から電話で「逆F獲り」に勤しんだ。
「逆F獲り」は好感触で、「玉城に入れるよ」「もう玉城に入れた」という返事が相次いだ。
前出のベテラン学会員は、「逆F獲り」で玉城と書いた有権者は約5千人と読む。佐喜眞側を5千票剥がして玉城側に持ってくれば、１万票獲得の効果となる。
良心の離反者は、集団的自衛権の行使容認（2014年、閣議決定）以後相次ぐようになり、表立って意志表示するようになった。
国会前のデモで3色旗を見かけることは珍しくなくなった。沖縄県知事選挙の結果を受けて彼らは勢いづく。沖縄の乱が全国に波及するのは避けられないだろう。
「公明党を潰したい。風穴は空いた」。ベテラン学会員は目を据えながら語る。自公体制の終わりが始まったようだ。
〜終わり〜 他スレでも書いたが、時事通信が33.3%、朝日が26.79％となってる
なので誤差等も検討すれば、最大で35%くらいがデニー氏に流れたかなと考えてたんだが
確かにまともに答えない人がかなり出るのは当然だから
そういった要素を加味した場合、40%がデニー氏に流れたというのは
荒唐無稽でもないんだよな
そうなってくると、上からの縛りが強い状況でさえ、40%だったという事になるので
デニー氏を支持した学会員の割合は、60%くらいに達していたとしてもおかしくない事になる
そうなると本部の指示に従わない会員が多数派を形成していた事になるので
沖縄はマジでヤバいぞ >>175
>「破和合僧は五虐罪」
これは確かに言いそう
仏教史や僧団の成り立ちについて勉強しなければ
この詭弁を見抜くのは難しい。
創価学会の組織体制において僧団は成り立たない。
僧団は同じ立場で修行しあう集いであると言うのが大前提である。
在家と言いながら他の会員からの財務で生計を立て宗教活動する立場の者（職業幹部）と
一般会員として無報酬で信仰する立場と２つの違う立場が存在する組織で僧団を主張するなら詭弁である。
坊さんと檀家を一緒にして僧団と主張するようなものである。
この詭弁が見抜けなければ
坊さんがその権威を利用し檀家に無理強いをし、檀家がそれに苦言を言うと
「破和合僧は五虐罪」 と主張する行為も許す事になるだろう。 1 本国送還
2 自殺
3 犯罪おかして逮捕
好きなの選んでいいからね！！ 聖教で沖縄選挙に触れないのは、触れないのではなくて触れられないだけだろう。
惜しい戦いでした、皆様ありがとうなんて書いたら、デニーに投票した会員の神経を逆なですることにもなりかねない。 ここに来て何だか本当におかしな展開になって来たよね
みたままつりの提灯の問題でおかしな空気が流れ始めたと思ったら
今度は沖縄の県知事選で、デニー氏に流れたのが40%程度だった可能性が出て来たり
組織の存続を根幹から揺るがすような出来事が連続して起きてる 昨日のBS−TBSの報道1930で現役の創価信者が出てきて公明党の方針に不信感がアリアリだったな
せめて自主投票にすべきだったな >>189
もしかすると来年の参院選前の段階で本当に創価学会が分裂して
しかも新団体の方に会員の６割〜７割くらいが移って
その新団体が野党陣営につくみたいなサプライズも起きるかもよ？
もちろん信濃町はそれを警戒して徹底して防ぎに行くだろうけど 信者が自民の補完勢力になってる公明党に疑念を持ち始めてる
このままでは憲法改正に突き進みかねないしな >>190
左遷された正木氏あたりが今沖縄入りして池田主義を掲げれば、その試みはおそらく成功する。
やるかやらないか、それだけの問題だな。 菊川が投票日 の前日に、
「裏 切 り 者 に は 死 を」と題した記事を書いた理由は何故か？
https://sokamori2.exblog.jp/28693850/
池田先生の指導通り沖縄の地に、平和のフォートレスを築こうとする沖縄創価学会、オール沖縄の闘いが先軍思想に塗れた菊川の目には裏切りと映ったのだろう。
菊川氏には先生の「戦争ほど、残酷なものはない。 戦争ほど、悲惨なものはない」の言葉を今一度噛み締めて欲しい。
安易な軍事優先主義は菊川を奈落の底へ突き落とす。 師弟不二を大切にしてきた創価学会。今回創価・公明に反旗を翻した学会員は 人間革命の池田名誉会長の沖縄への想いに触発されて、
たとえ組織から反逆者扱いされようとも 師の想いを果たそうと立ち上がった人たちである。
師弟不二を重んじながら執行部として師を間近に見、直接指導を聞ける立場の弟子が師を裏切り、 池田名誉会長を間近に見ることのない立場的には池田名誉会長から遠い名もなき学会員が立ち上がった構図である。
それは池田名誉会長から遠い立場の弟子は育ったが、池田名誉会長中心・周辺では弟子が育たなかった。育てることが出来なかった証である。
この様な組織のジレンマを見る時、やはり師として君臨した池田名誉会長の平和への想いと一念が 何処に向いているのか？何処に向いていたのか？改めて確認したい。 今回の負けは完全に本部の連中が池田氏の存在感を軽く見た結果だな。
池田氏が本幹に毎月姿を表し、健在であった時は、公明党がイラク戦争への加担や消費税上げに賛成しても、会員は「先生にはなにか深い考えがあるに違いない」と誘導してやれば、そう勝手に思い込んでくれた。
しかし、池田氏の不在がここまで長くなるとそうはいかなくなる。
庶民のための政治、平和主義と矛盾する公明党の政策を、会員に無理やり納得させて抑え込むパワーが切れてしまった。
そこで表面に出てくるのが、生の池田氏の平和思想であり、
池田氏の存在感により、学会の理念と公明の政策との矛盾を抑え込んできた蓋が吹っ飛んでしまったことをまざまざと示したのが、今回の沖縄の選挙だったわけだ。
いや、すでに前回の選挙からその兆候は現れていた。 沖縄は会員の5割6割が退会して、正宗に入信とかもあり得るかもな
分裂して新団体設立が無理となると、結局最後にはそうなるだろうし 公明党や創価学会自体が平和と大きくかけ離れてきたらこの結果は当たり前じゃ
あの戦争法案を通してからそれが顕著 >>198
いや、池田氏は平和活動家を演じていただけで、本音では今の最高幹部とグルだよ。
池田平和主義を演じる役者が病気で出てこれず、組織の本音だけが表に出るようになっただけ。
会員の疑問を抑えてきた池田氏による抑えが効かなくなり、会員の疑問が噴出してしまったのが、今回の沖縄の選挙だったってわけ。
おそらくこの分析は当たっている。 創価学会っていう団体は、裏に回ると、ろくでもない事を沢山やってるからね
それを追及されると困るから、自民党には逆らえない
しかし逆らわないと、創価学会を維持できない
そのジレンマが最大化してるって事だよな >>200
宗教の歴史は分裂の歴史だしな。
腐敗したカトリックからプロテスタントが生まれたように、より原理主義的な思想を持つ学会員が池田主義を掲げて独立しても何もおかしくない。
その種を撒いたという意味で、今回の沖縄の選挙の意義は大きい。 創価学会は、平和社会というパラダイスのイメージを最もリアルに見せかけて商品として販売することに成功した宗教団体。
他の宗教や政治団体なんかも平和というパラダイスを商品にしているけど、商品化に関しては創価学会ほど上手ではない。
共産主義の平和イメージはソ連や北朝鮮で崩壊しちゃったし、オウム真理教の救済という平和パラダイスはハルマゲドンが起こることが前提だった。
こんな感じで混迷な現代社会では、平
和パラダイスというイメージは最も国民が求めている商品。
一方で平和主義は、国民を釣り上げて組織に取り込むのに最も効果的でありながら、最も扱いが難しい究極商品。
創価学会はこの平和パラダイスというイメージ商品で会員を釣り上げ、また組織の拡大に利用してきた。
しかし、創価は組織がでかくなりすぎたね。
現実的な組織維持のためには、平和パラダイス(広宣流布)なんて虚妄はどこかで切り捨てなければならない。
そのタイミングが、創価にとっては自公連立だった。
平和パラダイスという夢物語は、権力という現実的な利権と一致しない。
創価は巨大な組織維持のために、牧口の獄死や戸田の入獄等を創価に都合よく脚色した平和主義の商品価値を落としてでも、自民党の利権にすがる必要があった。 >>202
>いや、池田氏は平和活動家を演じていただけで、本音では今の最高幹部とグルだよ。
私もそう想います。
今回の沖縄の分裂は
一般会員への建前の指導と執行部に対する本音の指導の使い分けがそもそもの原因だったと思います。
。 >>205
ま、そうだよね。
いいか悪いかはともかく、平和主義という理想を商品として売って儲けていた。
その商品を捨て去ってしまったのだから、顧客は目的の物を買うことができずに離れていく。
大切な売り物を捨てちゃって、これからどうやって商売するつもりなのよ。
創価学会。 創価の組織維持のためには、言い換えれば創価学会が自民党という権力に守ってもらうためには、平和主義という虚妄商品の価値をどこかで捨てる必要があった。
創価は自公連立により実際そうしたが、しかし信者にとってはそうはいかない。
創価学会信者は、創価学会が創価三代会長を悪用して作り上げた「創価三代会長が命をかけて築き上げた創価学会、公明党という平和のフォートレス」という大嘘平和イメージをリアルと思い込みすぎている。
学会本部からみれば、広宣流布なんてものは会員を組織の活動に駆り立てるための伊達看板、あるいは大義名分でしかなかったのにね。
会員は、創価学会中央が平和パラダイスという夢を与えてくれなくなった以上、その代替えを他に求めざるを得ない。
残念ながら学会員は、創価が作った平和主義という伊達看板の虚妄に気がつかない。
あまりにも創価が作り上げた平和主義がリアル感がありすぎて、実際に可能なものとして会員の心に広宣流布として必然化されてしまっている。
創価の平和主義という伊達看板が学会員の中で広宣流布としてリアル化されたが、学会本部は組織維持のための権力との結託に平和伊達看板は邪魔になるとして放棄。
会員は、創価の平和主義の伊達看板をリアルと思い込んでいるので、創価公明が平和伊達看板を捨てたならば、その代替えとして平和主義者としての過去の池田指導にすがり付かざるをえなかった。
今回の沖縄知事選がこの流れ。
平和主義者としての池田も、実際は池田の周囲が客寄せパンダとして脚色したありもしない池田像にしか過ぎないのにね。 >>208
でも、ここで池田先生が本部幹部会に元気な姿で出てきて、沖縄の同士はがんばった、ありがとう！
とでも一言でも言えば、デニー氏に投票した会員も、「池田先生のことだからなにか深い考えがあるに違いない」と、いつもの思考に戻るのですよ。
それができなくなったから、今後も本部の思うようには行かないし、今回は３割でしたけど、渋々さきま氏に投票した会員も、次は棄権かデニー氏側に投票する可能性のほうが高い。
学会活動から離れ、未活、退会へと進む可能性も高い。
リーダー的な人物がいれば、沖縄創価分裂の可能性だってある。
本部は事態を誰も分析できずにこのありさまですから、憲法改正でも同じ失敗を繰り返す可能性がある。
事態は深刻なわけです。 組織分裂を引き起こしつつ自民党についていくか、ズレた平和主義の仮面をかぶり直してｗ池田平和主義を再度掲げて組織維持を優先するか。
さて、本部はどう出ますかね。 >>209
自分は事態は深刻だとは思わない。
創価は平成以降、会員が学会から離れる大きな流れが３つあった。
・宗門からの決別
・自公連立
・池田の長期間の不在
池田に不信があるものは法華講に移り、公明党に不満があるものは法戦から離れ、池田不在は池田ファンクラブの組織離れを生じさせた。
しかし、それでもまだ会員の殆どは創価学会に残り続けている。
これは、相当な洗脳だよ。
池田の生の姿を８年以上見なくたって、会員の心には池田が師匠として生き続けている。
この会員による創価学会への執心は洗脳を通り越している。
学会員にとっては、創価学会以外の生きざまがないという方が正確かな。
創価学会員にとっては、創価学会が嫌なら「自分が創価学会を改革する」というくらい一人立つ精神を叩き込まれている。
創価学会の崩壊を期待する気持ちは分からなくはないし、自分も期待している。
しかし、迫害三昧の日蓮を教主とする創価学会員は、利権三昧の本部幹部以外は日蓮の不退転の精神を受け継いでいる。
この辺りが、他の崩壊しゆく新興宗教と区別される創価学会の強さであり特殊性。 >>210
学会は自民党から離れられないでしょ
348名無しさん＠お腹いっぱい。2018/10/03(水) 11:56:07.73ID:KxAkH9VI
矢野絢也氏に対する組織的なストーカー行為と嫌がらせ問題への追及が行われた際
ネット上では、「その問題だけは追及しないで」っていう学会員達の悲鳴が上がったんだよな
最近は火消しも来なくなったけど、この種の嫌がらせ行為を
創価学会は退会者や一般市民相手にも行っている為、この問題が深く追及されると
そっちの問題にも飛び火するから、それら行為の実行犯になった学会員達は戦々恐々だった
今はそこに加えてネットストーカー行為も行ってるからな
349名無しさん＠お腹いっぱい。2018/10/03(水) 12:15:30.39ID:KxAkH9VI
創価学会が潰れる可能性が高まってるけど、潰れたら>>348の件は噴出するからね
退会者や一般市民相手の加害行為も表面化するし、それら行為の全容解明も進む
大変な事になると思うから、まあ、退会するなら今の内だろうね 安倍総理が強気に出てるのだって>>212に書いてあるような問題があるからだし
創価はこの種の活動を矢野氏のケースが国会で取り上げられた後もやめなかったし
未だに執拗に各地でやり続けてるわけだから、自民党側もそれを知らないわけがない >>211 確かに学会には学会特有の強さがあるね。
ただ現在のような池田氏不在時には池田氏時代の「師弟不二」論が
本部にとっては足枷になり末端会員の方から 我こそ師の意思を本物の弟子であると声をあげ、
組織の意に公然と反発する会員は増えるかも。
組織としてはいくら個々に信仰心があっても組織力として活かせなければ意味がないのでは？
しっかりとした後任の育たなかった学会において生の池田氏を知らない世代がどのようにこの「師弟不二」論 を
引き継ぐかがネックになるように思える。 >>214
なんかそれ、非活ブログ氏が書いていた日蓮宗・日蓮正宗の体質的な問題そのものの話になってるな
みながみな、私が正統だ、いや俺が正統だと言い張り、どっちが正統化の正統派争いが起きる
それで四分五裂するのが日蓮宗の特徴だと非活氏は言っていたが
この方向性で流れると、学会退会者だらけになって潰れるな 与党のお邪魔虫になってしまったなら、切り捨てられる運命。
統一地方選、党内での憲法論議、在日半島人への選挙投票権付与希望を止めない
その事は大きな間違い、そもそも外国人に選挙権付与は憲法改正が要件。
防衛に関する問題での韓国の取り扱い、創価学会本体の資金ショート。
善い材料を探すことが困難な状態。
此処で池田大作氏の所在を問われた場合いに何とお答えするか？
生贄の羊役を公明党が背負うか？ちょっと以上に無理ではないだろうか？
政党維持を続行するか如何かの瀬戸際近しと小生は予断する。 >>216
報道を見る限りだと、安倍総理は改憲を強行するつもりみたいだね
改憲案、臨時国会提出目指す＝参院選へ「全員野球」−第４次安倍改造内閣が発足
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100200705&;g=pol
＞安倍晋三首相は記者会見し、
＞憲法改正案について「自民党がリーダーシップを取って、次の国会で改正案提出を目指していくべきだ」
＞と述べ、秋の臨時国会提出に意欲を示した。
＞
＞首相は、改憲をめぐる自民党内の調整について「（党総裁選で）結果が出た以上は、さらに議論を深め、
＞作業を加速させてほしい」と強調。連立を組む公明党に対しても「丁寧に説明しなければならない」と語った。
総理は多分、公明党は利権政治やっていて与党の地位を失えない状況にある事と
創価学会が追及されると困る問題を山積させている事から、公明の連立離脱はないと見てるんだろうね
実際離脱は無理だと思うし
もしも公明が改憲に賛成しない場合、野党でも国民民主党は政権の色気のある旧同盟系がバックにいるから
旧同盟系に自民党がじかに働き掛けて話し合いの場を設ければ、国民民主党の連立与党入りは十分あり得る
そうなれば公明党との連立を切って、創価票が来なくなっても、ほぼ問題はない
つうか公明は与党の地位を失えば、利権を引き剥がされて、自民がそれを継承するだけだしね あと公明との連立解消が行われれば、反創価学会キャンペーンが再燃するよ
各地で創価は嫌がらせやってるから、そこら辺をマスコミが報道される事になるだろうね
物凄く強烈なバッシングが来るのは目に見えているし
また創価学会も与党にいてバッシングはないと判断して地方では出鱈目やってるから
そこら辺の問題が世間に認識されると、相当苦しい事になる ちなみに旧民社系の持ち票は250万〜300万の間
与党入りしたということで、組織がフル稼働すれば400万くらいまでは行くかも
創価との集票能力の差は100万〜150万くらい 学会は平和主義を偽装する池田先生という存在が、本部幹部会で壇上に居並ぶ最高幹部を叱り飛ばし、
会員がそれを見てカタルシスを得るという洗脳ショーを毎月開いて学会員の公明党への不満や学会への不満を上手に抑えて選挙の実働部隊として使ってきた。
しかし、池田先生が出てこなくなり、先生が最高幹部を叱り飛ばしてくれるという組織運営への不満のはけ口が無くなってしまった。
これでは会員の不満は溜まる一方だ。
池田大作氏に代わる新たなガス抜き役を作る必要があるのだが、それができる人物が見当たらない。 沖縄県知事選で創価学会員が反旗 公明は参院選で惨敗危機
https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_492471/
辺野古基地建設反対を訴えたオール沖縄の玉城デニー氏（５８）が、基地推進の安倍政権が推す佐喜真淳氏（５４）を破った沖縄県知事選。玉城勝利を導いたのは、公明党本部や創価学会幹部から、意に反する選挙運動を強いられた学会員の造反だった。
公明は約３割の支持者が玉城氏に流れた。昨年１０月の衆院選で公明が沖縄（比例）で獲得した１０万８６０２票をベースに試算すると、その３割は３万２０００票。今回の８万票差は、行って来いでかなり縮まる。造反がなければ、結果は分からなかった。
公明は全国から数千人規模の動員をかけ、創価学会の原田稔会長も沖縄を訪れるなど「史上最大規模」（党関係者）の佐喜真当選の大キャンペーンを展開した。
しかし「基地のない沖縄」は創価学会の基本理念。公明党沖縄県本部は今でも辺野古基地に反対だ。しかも、佐喜真氏は極右の「日本会議」メンバーだった。創価学会の理念とは全く相いれないのに全力の応援――沖縄の学会員が反発するのも無理はない。
「玉城氏に流れたのは３割にとどまっていますが、納得して佐喜真さんに入れた学会員は、ほとんどいません」（沖縄の学会関係者） 公明は前回の衆院選の比例で初めて７００万票を割った。元公明党副委員長の二見伸明氏が言う。
「今回の知事選で、公明党が連立で引き受けたことを問答無用で支持者に下ろすというやり方の限界が露呈しました。
創価学会と公明党は、しっかり議論して、安倍政権に向き合う姿勢に転じる必要があります。
例えば、改憲。公明党は、連立離脱も視野に入れて臨まないと、来夏の参院選は惨敗するのではないか
。沖縄知事選で基地反対を貫いた学会員の姿に勇気づけられた学会員も少なくない。安易な改憲議論は、全国の学会員の反発を招きます」
玉城陣営の開票会場には学会の三色旗も翻っていた。同日の公明党大会で６選された山口那津男代表は「膝詰めの対話の中で国民が何に悩み、
何を望んでいるのかを探り、その解決に向け制度・政策を練り上げていくとの行動原理を貫く」と語ったが、本気で原点に戻る気はあるのか。 >>222
実際には自民党からバーターで200万も票を回して貰っているのに700万切ったわけだからね
利権絡みで貰ってる票も多いから、創価票は本当に少なくなってる
未だに自民は公明を切れないとか言ってる人がいるけど、はっきり言って甘い
国民民主の話は昔から自民党内に旧同盟系を切り崩して自民に付けるという策が出るくらいで
別に今に始まった話ではないから、その気になればそうした選択肢も存在してる 自民も今のままだとまたダメになりそうだな
安倍なんかを続投させるから >>223
ネトウヨに支持率０％と馬鹿にされていた国民民主党にそんな力があるの？ >>225
労組（旧同盟＝民社系）がバックの政党だから、支持率殆ど関係ないよ
仮に国民民主が自民と連立を組むという話になって、旧同盟系の意見が通り易くなれば
現金なもので組織フル稼働させるから、低く見て250万、MAXなら400万くらいまでは行く
自民がよく引き剥がそうとするのもそれが原因だし >>226
250万〜400万も動かせる労組がいるなら支持率４〜５％ぐらいになると思うんだが？
この労組の人たちって普段は国民民主党を支持していないの？ >>227
つうかなんでここでわざわざデマを書く必要があるの？ｗ
民社の持ち票がその程度なのは事実だから、国民民主は政党支持率が物凄く低くても
選挙をやればその程度の票は入るし、どんなに支持率が低くても底がその辺なんだよ だから学会員の人達が言う公明を切れないなんていう話は事実じゃないし
自民党がその気になったらそうするだけの話で、甘く見てれば切られるよ 八年以上に渡る池田会長は認知症で外出すらできない状態です。病名すらも発表されていません。ところが学会本部は「池田先生は元気です」などと嘘をついて学会員を騙しています。
学会本部の幹部連中にとって「池田先生」というネームバリューは金儲けの絶好の種になります。学会本部は「池田先生は元気です」と嘘をついて池田会長を神格化して金儲けに利用しています。
池田会長はこのような弟子達の悪事の責任をとって「認知症」という仏罰(頭破作七分)を受けました。「悪しき弟子を持つときは師弟共に地獄に落つ」と御書にある通りです。
創価学会本部の竹内一彦(全国総合青年部長)は公明党議員の後輩が犯した法令違反を隠蔽するために足立創価学会(七万人)に集団ストーカーという犯罪を命令しました。
池田会長が認知症という仏罰を受けたのは竹内一彦(僭聖増上慢)と足立創価学会の悪事の責任をとって故です。足立創価学会は日本一世界一の規模を誇ります。当然、この足立創価学会が悪事を行えば創価学会の会長は責任を取らなければなりません。
かの阿部日顕ですら池田会長を認知症にするだけの謗法は犯しませんでした。竹内一彦は阿部日顕を上回る僭聖増上慢です。池田会長が言った「私の近くにいるというだけでその人を信用するな！そういう人こそ気をつけなさい」という言葉は現実のものとなりました。 >>228
国民民主党を支持していないのに選挙では国民民主党に入れる人が４００万人もいるの？
ずいぶんおかしな人たちなんだね >>231
それ言ったら公明党だって同じやんｗ
言ってて矛盾してる事に気づかないのかな
組織票でしょ
大体その数字はMAXの値として出したものだし 創価学会員が激白「創価に逆らったら反逆者と言われ付け狙われ職まで失った。創価は恐ろしい」
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1538559082/
投開票日の９月３０日午後９時半すぎ、玉城デニーさん当選確実の報道を受け、歓喜に包まれる沖縄県那覇市の会館で、創価学会を象徴する青、黄、赤色の三色旗が揺れた。
「ウチナーンチュのチムグクルが辺野古新基地建設反対の意思を再び示した」。野原善正さん（５８）は、体いっぱいで喜びを表すかのように、旗を大きく振り続けた。
「学会員が集票マシンとして使われる。ウチナーンチュの魂を見せなければ」。危機感に駆り立てられた。
約１５年前、布教を巡って組織と対立したことがあった。反逆者と言われ、職も失った。「本当につらかった。今回も正直、怖かった」と振り返る。 >>232
組織票の意味わかっているの？
組織票ってよその党に浮気しないし棄権もしないコアな支持者の数のことだよ
支持率がゼロというのは組織票がゼロということ
支持率がゼロの政党の得票数とは無党派層や浮気した他党の支持者が投票してくれた数 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%A5%A8
組織票
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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組織票（そしきひょう）とは、投票の際に各種団体などの組織がもととなって特定の候補や政党に投票する票のこと。
政治分野での組織票
組織票とは利益団体などが特定の候補者の推薦を行っている場合に、その団体の所属メンバーが当該候補者に対して組織的に投票する票である[1]。
「組織」とは例えば、組織の規模が大きい専門職の公務員（自衛隊、警察など）、業界団体、労働組合、利益団体、宗教団体、
人種・民族（多民族国家の場合）などがこれにあたる[2]。組織票はその組織の団結が固いので得票数も安定しており棄権も少ない。
「低投票率なら組織力の強い政党や候補が有利」という選挙予想はマスコミなどでよくみられるところである。
大規模な組織では候補者（いわゆる族議員）を出し支援する例も見られる。
なお、選挙の分析では便宜的に組織票と浮動票に分けて分析されることがある。ただし、厳密には浮動票の対義語は固定票であり[1]、
（組織的かを問わず）いついかなる場合でも特定の候補者に対して入れられる票を固定票、
情勢いかんにより投票する候補者（あるいは政党）が変動する票を浮動票という[1]。 ここで間違いに気づいたのは幸いだと思った方がいいよ
余所でこんな間違いしたら恥を掻く
政党支持率と組織票の有無は別の話
結局、自民が国民民主との連立を決めたら公明を切れるという現実を認めたくないんだろうけど
どんなに認めたくないと思ったところで、現実は現実、事実は事実で変わらないからね
公明党・創価学会と取り換える事の可能な政党が出てきちゃったんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
