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>そういう判断力のない人を勧誘したり、退会しようとする人を、

この板に現れる方々の根本的な誤りは、安易な還元主義で自分自身を納得させてしまう事だ。
自分自身をコンフォト・ゾーンに置く為には先手必勝よろしく言語論理の破綻、社会言語学的破綻の無視を決め込む。

仏教であろうと哲学であろうと現代思想であろうと「時間と空間」を切り取って、それに対して
論評する事はバカには説得力があっても、それは仏法から遠い考え方であり
当然、分析哲学的にも実存主義的にもポスト構造主義的にも共分散構造分析的にも
生成文法理論的にも遠い話として侮蔑されるものである。
あなたは頭が悪そうだから具体的な(ほんの一例)を記そう。「病人と貧乏にの集り」と自称も公称もされる
学会ではあるが、この政略ありきでのパブリックイメージ自体が時代や世相によってコンセプトは変わり続けている。
貴方の為に敢えて下品に書くが、私達学会員はバカで貧乏な奴らを折伏する。
ここまでで学会を批判する貴方のようなバカがいる。貴方のようなバカが多過ぎる。
高齢になり配偶者も家族もいない、話し相手も何十年もいない、自己実現は一切無く満たされない人生の終末を予測し
鬱病になったり、一人静かに反社会的行動を計画する高齢独居男性は非常に多い。
今の折伏は彼を救う為という「美しい大義名分」を掲げてはいるが、実はそれは綺麗事にすぎない事は貴方にもわかるでしょう?
彼ら社会病理の被害者が、ある日無差別な社会病理の加害者に転じる可能性は高いのだ。
市政県政から国政に至るまで、「困っている人を助ける」という美談は無視してもよいよ、だけどね
だけどねバカな人達を宗教団体という牧場に入れる事で本人も社会も社会的包摂を得られる訳なんだよ。
それによって公明党の活動実績でもパブリックイメージ戦略に利用させてもらっている。
なぜなら自公連立政権。公明党と創価学会は最早与党として主権国家の道義を考えなきゃならないし
その前に、過去に起こした様々な黒歴史との断絶の機会を伺い、新しい土俵を作らなければならないんだよ。
(続く)