>>179
>感情が充填された語は、もう飽き飽きした。私が分析した3っつのマトリクスを書こう。
はあはあ

>1・哲学を語るだけなら、人々は何も危険を感じない。
仮に危険を感じないとして、危険を感じないことと危険がないこととは別問題。
あなたがどれだけお利口さんだとしても、あなたが語ること全ては五蘊に収束する。

語ること考えることによって理解しようとするならばあなたは
五蘊の中を彷徨い一歩も出でず迷いの中で生涯を終える。
おそらく池田大作さんが、そのようにして生涯を終えるように。

>2・一度、他者の生活に入り込もうとする思想に直面すると、人々は警戒と恐怖を感じる。
創価が危険なのは単に生活に入り込もうとするからではない。
教えが間違っているから。

あくまで五蘊の中で仏教の教えを把握しようとする創価は
自分達の迷いを晴らすことすら叶わない。他人の迷いを晴らすことは言わずもがな。
他人を呼び込んでつかの間の、偽りの安心を味わうのみである。