30日投開票の沖縄県知事選

佐喜真氏を推薦する公明党県本は、普天間飛行場の県外移設を求める立場は堅持しているものの、翁長県政下で「事業が滞っている状況を踏まえ、新しい県政をつくる方が県民のためになると判断した」(金城勉代表)とする。
公明関係者によると、国会議員や東京都議らを最大動員するほか、支持母体である創価学会からも数千人規模の学会員が来県を予定するなど、過去最大級の総力戦で臨む。

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