それから学会員の人達って、とにかく証拠が残らないように、あるいは、警察に持っていかれた時に、警察が動くような証拠が残らないようにするよね
また、被害を訴えた側が、被害妄想ではないか、過敏過ぎるのではないか、と聞いた相手から思われるような性質の嫌がらせを好んで使うよね
はっきり言える事は、これらは全て、無駄な努力だという事です
確かに警察は動きにくいでしょうし、仮に警察官が創価学会の嫌がらせ問題に精通していたとしても、動き難いかも知れません
創価学会の嫌がらせ行為に関しては、通常の捜査では、逮捕に至るのが難しい可能性も考えられる為です
しかし、国会で取り上げて追及するという事になれば、話は全く別なんですよ
刑事事件ではないので、懲役刑を科すわけではないのだから、刑事罰を科すに足るレベルでの証拠は求められません
嫌がらせ行為を実際に働いた、働いている事を知っていた元学会員達の証言で足りるんですよ
「私も同じような嫌がらせを創価学会がやっていた事を知っています」と言い、その詳細を政治家の方に語ればそれで終了です
あとは被害者からの被害証言を取れば、国会で取り上げて追及する事は出来ます
つまり隠蔽工作が一切通用しないという事です
そもそも創価の隠ぺい工作は警察の追及を逃れる為のものでしかありません
何か理由をつければ誤魔化せると考えるのは、少なくとも、国会の場で追及されるケースには全く該当しないという事です
むしろそのようなケースはより悪質なケースと認識されて、実行犯はかなりの確率で精神病院閉鎖病棟への措置入院となるでしょう