東大名誉教授・和田春樹氏
「米国の公文書館にこんな標語が掲げられています
『永遠の監視は自由を得ることの代価』
公文書の公開を求めるという権力監視を怠れば、私たち国民の自由はいずれ侵されます。
公文書というと、私はいつもこの偉大な言葉を思い出します」


和田先生のお言葉を無視してしまう 困った政治家が日本にはいますね。

公文書を平気で廃棄処分にしてしまう 安倍首相とスガ官房長官は
自由の天敵です