日蓮正宗に移ってる人って、実は創価じゃないの?
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日蓮正宗信徒数推移
http://livedoor.blogimg.jp/hide_akihiko/imgs/6/d/6de3b885-s.jpg
1997 576万5643人 創価学会員正宗信徒資格喪失
1998 28万3354人
1999 30万4140人 +20786
2000 33万8000人 +33860
2001 35万3000人 +15000
2002 36万7000人 +14000
2003 36万2000人 -5000
2004 37万5000人 +13000
2005 37万8000人 +3000
2006 39万3000人 +15000
2007 39万6000人 +3000
2008 39万6000人 0
2009 39万6000人 0
2010 40万8000人 +12000
2011 43万2000人 +24000
2012 46万6000人 +34000
2013 50万0000人 +34000
2014 54万4000人 +44000
2015 60万5000人 +61000
2016 66万8000人 +63000
データ見たら一目瞭然じゃん
例の安保問題があった2014年以降、正宗の会員数の伸びが目に見えて大きくなってる
これは明らかに創価学会から非難してきた人達で増えてるじゃん 創価が減ってもまた日蓮正宗のようなカルトが
増えたら迷惑だよ >>4
日蓮正宗に関しては
創価学会みたいに組織的なストーカー行為や嫌がらせ行為を働いたという話は
聞いた事がないですからね
創価学会にとってはかつての宗門なので伸びられると困るのでしょうけど 折伏はかつての創価並にウザイ、入信しないと地獄に落ちるなどと強迫してくる >>6
警察呼べば済む話だよ
実際強引な勧誘やると今は普通に逮捕される時代だから
それに創価学会みたいに組織的なストーカー行為や嫌がらせ行為を働いたという話は
聞いた事がないですからね
人が創価から正宗に移っているのであれば、世間的には正直その方が何倍もマシ 前に池袋で被害に合いました、入信しないと地獄に落ちる、大御本尊?拝まないと死相が悪くなると1時間近く言われました、寺にうまく誘いこまれてしまい逃げるのが大変でした あと先祖がもがき苦しんでるとかすごく失礼なこともです。 その信徒は創価から日蓮正宗に移ったとも
言ってて同じことしてるんだなあと感じまし
たね、家は真言宗だというと亡国が
どうのこうのと、他宗派の誹謗中傷のオンパレードでした。とにかく大御本尊以外拝んではいけないそうです、そうでない人は全員地獄に落ちると、いま入信すれば助かると言われました お坊さんまでなんす、同じこと言ってて気持ち悪いです。お坊さんはそんなこと言わないと思っていたので 家の先祖代々ある真言宗のお墓に入ってる先祖
は毎日苦しんで、すぐに日蓮正宗に改宗して、日蓮正宗の墓地に入れないと子孫は滅んで
しまうなんてお坊さんに言われましたよ、
なんか怖くて、宗教勧誘始まった段階でスマホで会話録音はしてまして、入信の用紙書かされそうになった時に録音してたこというと、解放されました。 >>16
それは流石に失礼だよ
正宗は暴力団に警察官僚だった亀井氏の暗殺を依頼したりしないし
組織的な嫌がらせ行為やストーカー行為をやって被害者を自殺に追い込もうとはしないし
宗教マフィアとか暴力団と揶揄されるような団体じゃないからね まあそこまでの悪は創価だけでしょうw ただ声掛けてきた人が元創価と聞いて
ちょっと引いたもんで、しかしなんでこう日蓮正宗系というのはこんなに他宗教を
誹謗中傷するのでしょうか?
創価やオウムなどをカルトと批判するのは理解できますが、他の宗派も全部で
大御本尊とかいうものしか拝んではいけないというのは全く理解できません。
その人によると以前は創価も大御本尊というのを拝んでいたらしいです。 あとお坊さんは尊敬していたのですが、お坊さんにもその人と同じことを言われて
かなりショックでした。大御本尊というのを拝んで日蓮正宗に改宗しないと
先祖や家族だけでなく自分も地獄に落ちて死相が悪くなるって言われたことに。 もらったパンフレットをいま見てみたんですが、
「大石寺に登山参詣し、御開扉を受けることによって、
過去遠々劫により謗法罪障が消滅され成仏を遂げる」とありました。
御開扉?っていうのはなんでしょうか? すみませんあんま詳しくなくて
お坊さんになにか特別な御祈祷とか受ける儀式?みたいなものですか? 前に学会員が言っていたことと全く同じ、大石寺にいって大御本尊拝まないと地獄に落ちる、死ぬ時にもがき苦しむ、病気になる等々、その御開扉がまさにそれ、金払って拝む テレビ通販のCMみたいなのが並んでるなぁwwwww
ちゃんと「あくまでも創価工作員による感想です」と但し書きしないと!wwwww 一回2千円で交通費や御供養合わせると東京からだと一度に万単位の金が飛ぶよ、しかもその大御本尊は後生の贋作で日蓮聖人となんの関係もないものだそうです 地区部長が突然の引っ越し。
大雑把な行き先はわかるが詳細はわからなかったが、どうやら脱会して正宗に移ったらしい。
どうしてわかったかというと仲の良かった人(学会員)を折伏してきて発覚した。
半年経った今、六人が正宗に・・・
そのうちの一人が俺(^-^)v
学会を離れてみると、創価ってホント異様な団体だったんだなって本気でわかるよ。
考えてみればわかるんだが、創価学会が仏教仏法なわけないだろ?
法の根本は皆無だし三宝も無い仏教ってなんだよ?!
勿論、創価の作った偽本尊は捨ててスッキリした。
お寺で処分してもらおうと思ったけど、どうしても自分でズタズタにしたかった。
ハサミで切り刻んで火をつけて処分した。
それも仲の良かった学会員の前で。
当然、そいつも脱会して同じお寺の信徒に。
そいつも俺と同じように創価の偽本尊を自分で処分した。
その時、俺も立ち会った。
彼は親と兄妹も帰依せしめた。
俺は弟だけ、親はもう少し時間がかかるな。
みんなも早く創価の大嘘に気づいて脱会したほうが身のためだよ。
質問でもあれば受け付けるけど。 >>24
>一回2千円で交通費や御供養合わせると東京からだと一度に万単位の金が飛ぶよ
大聖人様御在世当時の信徒さん達はもっと困難でお金がかかったでしょう。
それでも参詣させて戴く。
>その大御本尊は後生の贋作で日蓮聖人となんの関係もないものだそうです
〜〜だそうです。
は?
ハッキリと〜〜です。って言い切ったらどうですか?(笑)
拝めばわかるがかなり力のある本物の大御本尊だよ。
他宗や学会は偽物ということにしないと都合が悪いからな(笑)
だから必ず、〜〜だそうです。とか、らしいよ。になる情けなさ。
出がらしの干からびて破折されつくした誹謗情報に頼る情けなさ。
哀れ哀れ。(笑)。 >>13
改宗しなくて良かった、スマホで会話録音してたのは懸命、そのなかに脅かしのような内容があれば警察に行くべき、大石寺系は危険ですね、創価の産みの親ですから 日蓮正宗大石寺59世法主であった堀日亨自身が、「日興は身延離山のときに、身延山久遠寺から何も持ち出していない」
と断言しているのである。
堀日亨は、自らの著書「富士日興上人詳伝」において、
次のようなことを書いている。
「すでに原殿抄(原殿御返事のこと)の末文にあるごとく、
延山(身延山久遠寺のこと)の常住物は何一つ持ち出していない。
涅槃経の中の二巻を御使用のまま持ち出されたので、
十二月十六日に返還せられてあるくらいで、
したがって日尊実録の中にも『身延沢御退出の刻、公方、聖教、世事雑具等、
皆悉く御墓所に之を置くべきの由、衆徒に触れられし時、面々供奉の人々、
一紙半銭も持ち出ることなし』と書いておる。とうぜんのことである」
(日蓮正宗大石寺59世法主堀日亨の著書「富士日興上人詳伝」p280〜281より)
つまり、日蓮正宗大石寺59世法主堀日亨は、「日興は身延離山のときに、身延山久遠寺から何も持ち出していない」と、自ら断言しているのである。
そして「日尊実録」の文の意味も、まさにこの意味であり、とうぜんのことである、とまで言い切っているのである。
にもかかわらず、日蓮正宗や創価学会は、信者に「日興は身延離山の時に、すべての重宝を持ち出した」と教えている。そういうことにでもしないと、
日興が日蓮の遺骨やら「本門戒壇の大御本尊」なる名前の板本尊を持ち出したことの説明ができなくなってしまう。
しかし、堀日亨が言うように、「日興は身延離山のときに、身延山久遠寺から何も持ち出していない」ということになると、
大石寺にある「本門戒壇の大御本尊」なる名前の板本尊も、日蓮の遺骨も、御肉牙も、最初仏も、なにもかもニセモノということになる。 日興の『三時弘経次第』では、本仏はきちんと「久成釈迦仏」とされています。
ここから考えても日興在世中に日蓮本仏説というのは存在しなかった。
『日蓮正宗歴代法主全書』第1巻(日蓮正宗、昭和47年)43ページに載る
『三時弘経次第』の部分です。これを見ると日興は比叡山を「迹門寺」として
その本仏を「始成釈迦仏」としていますが、それに対して富士山を「本門寺」
としてその本仏をきちんと「久成釈迦仏」と書いています。
というわけで、日興は釈迦本仏説であり、日興に日蓮を本仏とする説は存在しなかったと考える方が自然かと。
なお比叡山を迹門とし、富士山を本門とするのは『本門弘通事』に書かれており、この正本は大石寺に現存します(同44〜45ページ)。それゆえにこの『三時弘経次第』は日興の著作で間違いありません。 ここでは末法における「本師」が「釈迦如来」であると日興は述べています。
「ただし日本国の一さいしゆしやう、ぢごくにおちうずると、しやう人の仰候は、
上下万民、しよほつしんのしやかほとけをすてまいらせて、あるいは、あみだほとけ、
あるいは大日によらい、あるいはやくしほとけを、しとたのみて、ほんししやかによらいにそむきまいらせ候あひだ、
むけんぢごくとは、をうせ候ぞかし。」
(日興『佐渡国法華講衆御返事』日蓮正宗歴代法主全書1-182〜183ページ)
ここで日興は「ほんししやかによらい」に背く間、日本国は「むけんぢごく」であると書いています。この日興真蹟は北山本門寺に現存します。
また南部実長(波木井実長)に宛てた日興の書状では以下のように書かれています。
「一閻浮提之内日本国、日本国之内甲斐国、甲斐国中波木井郷久遠実成釈迦如来之金剛宝座也、天魔波旬不可悩、上行菩薩日蓮聖人之御霊崛也、怨霊悪霊もなたむへし」
(日興『與波木井実長書』同162ページ)
日興は波木井郷を「久遠実成釈迦如来の金剛宝座」として、日蓮を「上行菩薩日蓮聖人」と述べています。
このように、日興の文献を一つ一つ読んでみると、日興自身の思想に日蓮を本仏とする考え方を全く読み取ることができません。
多くの日蓮門流が指摘していることですが、日興は師の日蓮の教えに厳格であったことはよく知られていることです。大石寺系のみならず、
他山からも日興の厳格さはきちんと評価されています。
にも関わらず、日興の書状や遺文の中に日蓮を本仏とする文脈を全く読み取ることができないということは、
そもそも日蓮日興の中に日蓮本人を本仏とする発想が存在しなかったということを如実に物語っている。 実は日興の『原殿御返事』を見る限り、曼荼羅ではない仏像造立による本尊を認めているという点です。
日興の『原殿御返事』から引用してみましょう。
「此れのみならず日蓮聖人御出世の本懐南無妙法蓮華経の教主釈尊久遠実成の如来の画像は一二人書き奉り候へども、
未だ木像は誰も造り奉らず候に、入道殿御微力を以て形の如く造立し奉らんと思召し立ち候を、御用途も候はずに、
大国阿闍梨の奪い取り奉り候仏の代りに、其れ程の仏を作らせ給へと教訓し進らせ給いて、固く其の旨を御存知候を、
日興が申す様は、責めて故聖人安置の仏にて候はばさも候なん。それも其の仏は上行等の脇士も無く、始成の仏にて候いき。
其の上其れは大国阿闍梨の取り奉り候いぬ。なにのほしさに第二転の始成無常の仏のほしく渡らせ給へ候べき。御力契い給わずんば、御子孫の御中に作らせ給う仁出来し給うまでは、聖人の文字にあそばして候を御安置候べし。」
(『編年体 日蓮大聖人御書』1732〜1733ページ)
簡単に概要を述べますと、
「日朗が日蓮の滅後に一体仏の像を安置したのを見て、波木井の原氏もまた釈迦像を造立しようとした。」
「日興はこれに対し、一体仏の造立は始成の釈迦仏ゆえに不可とし、四菩薩を伴った仏像の造立ができるまでは、
日蓮御筆の紙幅の曼荼羅を以って仏像の代わりにしてもなんら問題はないとした。」
ということです。
つまりここでの日興の思想は仏像本尊を否定していないことがわかるかと思います。
むしろそれが始成の仏でなく四菩薩の脇士を伴う久成仏なのであれば、それは曼荼羅の代わりとできるということが、
ここでの日興の趣旨であると思います。
『報恩抄』における「本門の教主釈尊」とはまさにこのことを述べているのであり、
それゆえ日蓮系教団では紙幅の曼荼羅とともに仏像の造立形式も認めているという事実があります。
ですから『報恩抄』における「本門の教主釈尊」を「末法の御本仏・日蓮大聖人」とする立場はあり得ないですね。 さて日蓮は、実は釈迦を本仏とし、久遠実成の釈迦を本尊としていたのですが、
浅学で洗脳されてる創価学会の方も日蓮正宗の方も信じないでしょう。
そこでいくつか日蓮遺文から文証を挙げみたいと思います。
創価学会員、そして日蓮正宗の方はよーく御書を開いて、自分で考えることをお勧めします。
「ひとり三徳をかねて恩ふかき仏は釈迦一仏に・かぎりたてまつる」
◯「南条兵衛七郎殿御書」
◯御書全集
◯真筆現存:京都本隆寺他
◯文永元年12月13日
・読んでそのままですが、日蓮本人が三徳を兼ね備える仏は釈迦の一仏だけであると説いています。
「釈迦仏独(ひとり)・主師親の三義をかね給へり」
◯「祈祷抄」
◯真筆曽存、身延
◯文永9年
・身延曽存で、佐渡で書かれた御書です。佐渡以降の御書ですが、ここでも明確に「釈迦仏」だけが本仏としての三徳を備えていると書かれています。
「其の外小庵には釈尊を本尊とし一切経を安置したりし」
◯「神国王御書」
◯真筆現存:京都妙顕寺
◯建治元年
・文永8年、平頼綱の一団が日蓮の草庵に踏み込んだ時の庵の様子が描かれた一文です。
ここでは日蓮自身が「釈尊を本尊とし」ていたことが書かれています。
日蓮自身が「本仏は釈迦のみに限る」ときちんと書いて遺しているんですね。
また草庵では釈迦の像を本尊としていました。この釈迦像は伊豆配流の際に作られたもので、
日蓮自身、生涯放さずに持ち続けていたことが三位日順の「五人所破抄」に書かれています。
もちろん日蓮の心は如来寿量品にある久遠実成の釈尊でした。そしてその仏の使い、上行菩薩としての
振舞こそが日蓮の生涯の戦いだったのだと考えられます。
最澄は『守護国界章』、『依憑天台集』において、智を指して「如来使」という敬称を用いていますが、
さらに『法華秀句』になると自身を「如来使」と称する場面も見られます。
ですから、日蓮の「如来の使い」という用語の先例は最澄であり、最澄を手本として法華経思想を展開していった跡が伺えます。
ここから考えても、日蓮が自身を釈迦を越える本仏とは考えていなかったことがわかるかと思います。 大石寺4世日道までも釈迦本仏、日蓮の「本地」を「上行菩薩の後身」としていた
大石寺第4世の日道(1283〜1341)によって書かれた『三師御伝土代』という文献があることはよく知られています。
この日道自身による真蹟も大石寺に現存しています。
これは日蓮、日興、日目の三師について書かれた最古の文献の一つでして(元弘3年/正慶2年・1333年。この年は日興と日目の没年)、
特に日蓮自身の誕生日を「貞応元年2月16日」と記録している、日蓮門下中最古の文書です。
『三師御伝土代』の冒頭はこう始まります。
「日蓮聖人は本地是レ地涌千界上行菩薩の後身なり、垂迹は即安房の国長狭の郡東条片海の郷、海人の子なり」
(『富士宗学要集』第5巻宗史部1ページ)
日目より相承を受けたとされる日道ですが、ここで彼は日蓮の「本地」を「上行菩薩の後身」としています。
つまり日道の頃にはまだ日蓮を本仏とする説は存在しなかったと考えるのが自然でしょう。
少し読み進めて後半に行きましょう。 「文永十一年きのへいぬ十月蒙古国寄す合戦。
同十二年きのとのい正月下旬蒙古国人三人鎌倉へ下ル後又五人下ル。
同九月六日蒙古人九人竜の口に於て頸斬れ畢んぬ。
建治元年きのとのい六月一日大日蝕、文永十二年三月廿七日あらたむ。
弘安元年つちのへとら建治四年二月二十九日改元。
弘安五年みつのへうま十月十三日辰の時聖人御遷化、」
(同6ページ)
日蓮正宗にとって最も大事な弘安2年10月12日、戒壇本尊建立の記述は存在しません。
ここから考えるに、日道の時代(1283年〜1341年)にはまだ「弘安2年本門戒壇の大御本尊」は存在しなかったと考えるのが自然でしょう。
「仏滅後二千二百三十余年が間、一閻浮提の内、未曾有の大漫荼羅なりと図シ給フ御本尊に背ク意は罪ヲ無間に開く云云、何ソ三身即一の釈尊を閣きて強て一体修三の無常の仏陀を執らんや、既に本尊の階級に迷う、全く末法の導師に非るかな。」
(同12ページ)
本門戒壇の大御本尊は「仏滅後二千二百二十余年」ですから、ここでも記述が相違しています。
ちょっと整理すると
本門戒壇の大御本尊:仏滅後二千二百二十余年
七箇相承:仏滅度後二千二百三十余年
御伝土代:仏滅後二千二百三十余年
一貫しているとは言い難いですね。
また「三身即一」の仏はここでは「日蓮」ではなく「三身即一の釈尊」とされていますから、
日道の考えでは「本仏」は「釈迦」であることがここからわかります。
ここから推察できることは以下の点になります。
@日道の時代(1283年〜1341年)には、日蓮の本地を「上行菩薩」としており、まだ日蓮を本仏とする思想は存在していなかった。
A日道の時代(1283年〜1341年)には、弘安2年造立とされる本門戒壇の大御本尊は存在していなかった。 日目上人の宰相阿闍梨御房日郷上人へ 大石寺日道へは法命を継がせていなかったことが判明
「委細承海路之間無殊事云々。抑安房国者聖人御生国其上二親御墓候之間、
我身も有度候へとも老体之間無其義候処、御辺居住候へは喜悦無極候。
相構相構法門強可被立候。国人皆以聖人之御法門廃候由聞候。可被継法命候。
恐々謹言。
五月二日
日目花押
進上 宰相阿闍梨御房」
(日目『與宰相阿闍梨御書』日蓮正宗歴代法主全書1-228ページ)
読んでわかると思いますが、日目は「安房国者聖人御生国其上二親御墓候」と書き、安房への布教の重要性について深く認識していた、
特筆されるべきは日目が日郷に 対して「可被継法命候」と述べていることです。つまり日目は大石寺4世の日道ではなく日郷を「法命を継ぐ者」として
認識していたことになります。
日蓮本仏論どころか血脈も存在しないことが明らかになりました、
つまり日蓮本仏論や血脈相伝を信奉する日蓮正宗・創価学会・顕正会は後世につくられた偽善の教義で成り立つ新興宗教になります
ちなみに末文には「進上」という語が見られますが、これは日興上人とこの日郷上人への書状にしか用いられない表現でして、
日目の「法命を継ぐ者」として使命感に燃え房国布教に出たもの です 日蓮正宗は、熱原の法難を縁として弘安2年10月12日
大聖人が大御本尊を建立あそばされたと教える(法華講員の基礎知識)
しかし弘安2年10月12日、神四郎達はまだ生きていた。
「神四郎等兄弟3人の斬首及び17名の追放は、
弘安3年4月8日と定めるのが当然」(第59世日亨・富士日興上人詳伝)
に見られる通りである。これは動かしがたい事実であり
日連正宗でも創価学会でも疑う違うものはいない。知らないの信者だけである。
冒頭の基礎知識では、ほとんどの信者は「神四郎達が処刑されたのを見て、
大聖人が戒壇の大御本尊を書示した」と受けとる。
事実ほとんどの信者は、そう信じている。
なぜ日蓮正宗は、このような作為的作文するのだろうか? >>25
>学会を離れてみると、創価ってホント異様な団体だったんだなって本気でわかるよ。
18でも書いたけど、創価は暴力団に警察官僚だった亀井氏の暗殺を依頼した事実があるし
組織的な嫌がらせ行為やストーカー行為をやって被害者を自殺に追い込もうとしてる事実があるし
宗教マフィアとか暴力団と揶揄されるような団体だからね
他宗の人から見たら異様以外の何ものでもない 日蓮正宗は、熱原の法難を縁として弘安2年10月12日
大聖人が大御本尊を建立あそばされたと教える(法華講員の基礎知識)
しかし弘安2年10月12日、神四郎達はまだ生きていた。
「神四郎等兄弟3人の斬首及び17名の追放は、
弘安3年4月8日と定めるのが当然」(第59世日亨・富士日興上人詳伝)
に見られる通りである。これは動かしがたい事実であり
日連正宗でも創価学会でも疑う違うものはいない。知らないの信者だけである。
冒頭の基礎知識では、ほとんどの信者は「神四郎達が処刑されたのを見て、
大聖人が戒壇の大御本尊を書示した」と受けとる。
事実ほとんどの信者は、そう信じている。
なぜ日蓮正宗は、このような作為的作文するのだろうか? おまえらは皆仏敵だ!
先日、長井秀和さんと食事をする機会がありまして、現在の創価学会の抱える問題点、また教義的なことをいろいろ話してきました。
長井秀和さんとのお話で話題にあがったことを何点か書いてみましょう。
既得権益が発生した互助組織
昭和52年以降、創価学会は目的もなく財務を集めるようになります。このようになったのはやはり昭和47年の正本堂建立以降であろうと。この点は全く同意見でした。
学会本部職員はすでに学会員さんの財務で給料をもらい飯を食べているという現状があります。ですから現状の目的も何もない財務という金集めを廃止することはほぼ不可能であろうと。
学会員さんがかわいそう
長井さんの言葉でとても強く残ったのが、純粋な学会員さんであればあるほど金をむしりとられるという現実があるということです。「かわいそうだ」と言われていました。私も本当にそう思います。
もちろん創価学会本部側の論理としては信徒が自分の意志で広布基金やら書籍の購入などを「自発的に」やっているという言い訳なのですが、
あくまで言い訳に過ぎず、宗教という隠れ蓑の下で活動家の財布からお金を取っているという現実は否定し難いと思います。
弘安2年戒壇本尊は偽物である。
要するに宗義の根幹たる弘安2年本尊というシロモノは日興にも日道にも言及がないニセモノです。
長井さんは「創価学会が御本尊を認定するというなら他宗のお寺の本尊も拝める」と
いうことを言われていました。確かに創価学会は御本尊の認定権者を自教団としましたので、もはやなんでもありになっているという(笑)
仏敵、反逆者の設定
長井秀和さんとの話で、創価学会は"反逆者"とか"仏敵"なるものを設定します
まさに罵るように攻撃できる、その心理は普通ではないということです。
矢野絢也氏、竹入義勝氏、福島源次郎氏、原島嵩氏、阿部日顕氏など、かつて同志であり、池田氏に恩を感じていたものたちを一方的に切り捨てて「仇を打て!」と幹部会で発言してしまう
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/01/19/010157 弘安2年戒壇本尊は偽物である。
要するに宗義の根幹たる弘安2年本尊というシロモノは日興にも日道にも言及がないニセモノです。 https://www.youtube.com/watch?v=KHR9wVPo77Q
ニュース日蓮正宗スリランカ The News of Nichiren Shoshu temple in Sri Lanka. 日蓮正宗は、熱原の法難を縁として弘安2年10月12日
大聖人が大御本尊を建立あそばされたと教える(法華講員の基礎知識)
しかし弘安2年10月12日、神四郎達はまだ生きていた。
「神四郎等兄弟3人の斬首及び17名の追放は、
弘安3年4月8日と定めるのが当然」(第59世日亨・富士日興上人詳伝)
に見られる通りである。これは動かしがたい事実であり
日連正宗でも創価学会でも疑うものはいない。知らないの信者だけである。
冒頭の基礎知識では、ほとんどの信者は「神四郎達が処刑されたのを見て、
大聖人が戒壇の大御本尊を書示した」と受けとる。
事実ほとんどの信者は、そう信じている。
なぜ日蓮正宗は、このような作為的作文するのだろうか? >>25
うちも似たようなことがあったよ。
うちは副支部長なんだけど、家族で引っ越したんだがそれがバックレ引っ越しw
婦人部がどうにか探し当てたんだが脱会済みで一家で正宗に行ってたんだと。
確か前ぶれはあったな。
活動に出なくなって未活動になった時、仕事が忙しいとか言ってたから大変だなって思ってたんだが。
夜な夜な家族会議でもしてたんだろうよ。
引っ越しの前日に挨拶に来た時に行き先を聞いたんだが実際の行き先とは違う地域を言ってたが嘘だったな。
脱会の形としては良い形だろうな。
実際に住んでる所で辞めます宣言でもした日にゃ連日挙って普段来ない幹部あたりが訪問の嵐になるだろうから。
俺ももう少ししたら同じ手口で学会から身を引こうと思ってる。 日蓮正宗は、熱原の法難を縁として弘安2年10月12日
大聖人が大御本尊を建立あそばされたと教える(法華講員の基礎知識)
しかし弘安2年10月12日、神四郎達はまだ生きていた。
「神四郎等兄弟3人の斬首及び17名の追放は、
弘安3年4月8日と定めるのが当然」(第59世日亨・富士日興上人詳伝)
に見られる通りである。これは動かしがたい事実であり
日連正宗でも創価学会でも疑うものはいない。知らないの信者だけである。
冒頭の基礎知識では、ほとんどの信者は「神四郎達が処刑されたのを見て、
大聖人が戒壇の大御本尊を書示した」と受けとる。
事実ほとんどの信者は、そう信じている。
なぜ日蓮正宗は、このような作為的作文するのだろうか? これまでの証拠を総合すると 日蓮正宗・創価学会・顕正会の信者数は統廃合を
繰り返す3カルト団体を信者同士が行ったり来たりしてだけで増減を繰り返しているだけの
ことでしかないこと。その3カルト団体に共通するのは、その3カルト団体しか盲信してない日蓮本仏論の教義である。
しかしそれは日興上人はおろかそれ以降も日蓮本仏論は存在せず、浅間大社奉納の日元の御本尊でも証明され、今の教義は
少なくとも日元以降に新たに作られた教義であること、さらに日目上人から法命を継いだのは日郷上人と血脈相伝も存在していない
ことまで判明、もはやすべての教義が破状した それを信仰する新興宗教であるということ
日蓮正宗の浅間大社への御本尊奉納と創価学会の靖国神社への提灯奉納は全く同じだった
しかも浅間大社の奉納された御本尊により日蓮本仏の日蓮正宗と創価学会の教義が完全に破綻していたことが判明
これにより日蓮正宗と創価学会は新興宗教であることが明らかになった
1.浅間大社の宮司が、靖国神社の初代神官
富士宮浅間大社の歴史上長きにわたり、宮司として仕えてきた富士氏は、富士亦八郎重本をもって最後となりましたが、
靖国神社の初代神官としてその名を残しております。
靖国神社と浅間大社は同じです、ですから日蓮正宗の浅間大社への御本尊奉納と創価学会の靖国神社への提灯を奉納が全く意味が同じことになりますよね
2.浅間大社に御本尊を奉納した日元は本仏を日蓮でなく久遠実成の釈尊としていたことです
33世日元が富士浅間大社に奉納した宝暦14年(1764年)の本尊には、
「三十三嗣法」と刻まれています。
「本地久遠実成釈尊 垂迹富士浅間宮」
という脇書きが刻まれていることです。
この内容は、本仏を日蓮大聖人ではなく「久遠実成の釈尊」としていた 日蓮正宗は、「印籠教学」で来てしまった。
それも、印籠の中身は、偽薬であったり、他所から勝手に持ち込んだ書き物ばかり。
「良いとこ取り」のコンビニエンス仏教が「宗教法人日蓮正宗」なのである。
罰論という恐怖信仰は信徒には有効であるかもしれないが、
けっして世間一般の人たちを騙せるものではない。 >>43
それって完全にあれだな
創価学会を脱会したいけど脱会できなくて困っている人向けに
正宗側が一肌脱いで、退会できるように手筈を整えてくれたケースだな
正宗側が退会希望者の為の相談窓口化してるのか 正宗に行くと創価の悪の本尊を処分してくれる、そして日如の誤字本尊をもらえる 創価で信心などあり得ない
創価は信心を利用する組織だ
真面目に信心するとバカを見る組織でもある 正宗に行くと創価の悪の日寛本尊を処分してくれる、そして日如の誤字本尊をもらえる 日蓮正宗・創価学会・顕正会の信者数は統廃合を
繰り返す3カルト団体を信者同士が行ったり来たりしてだけで
増減を繰り返しているだけ >>51
「信者同士が行ったり来たりしてるだけ」という事にしたいようですが、創価から他宗に流れたら、もう創価には帰ってこないですよw 行ったり来たりはないだろ
創価から正宗に来た人間で創価に戻るなんてまず聞いたことがない。
正宗に来た時点で創価の大嘘がバレバレになるからだ。
で、また大嘘の根源に戻るか???
またニセ本尊拝むか???
ないない。 それは顕正会も同じで顕正会から離れて正宗に行くと「なんで俺あんな団体に騙されてたんだろう」となるらしい。
創価や顕正会に居て正宗に行った人間がまた古巣に戻るということは皆無とは言わないが無いに等しい。 日蓮正宗も創価も辞めた人数は計上しないからなw
創価学会世田谷の支部長だった竹本さんの場合
創価→日蓮正宗→キリスト教
こういう事例も数多く、創価の人間が日蓮正宗に移ってから
結局は大御本尊がニセモノだったと気づいて他宗教に行く例も多い >>55
>日蓮正宗も創価も辞めた人数は計上しないからなw
それは創価学会だけで、正宗はそうじゃないでしょ
1をよく見てみ
>2003 36万2000人 -5000
減ってるじゃん 幽霊会員と幽霊講員もかなりある、名簿に名前だけ
あと御本尊未下付が御本尊下付者より多い
創価の毒の日寛ご本尊処分して日如の誤字本尊に変えたくない、日顕か日達のよこせ
ってのも多い >>57
そもそも正宗は伝統仏教でもあるから、葬式仏教なら幽霊講員も何もないと思うが 他宗教もやってる幽霊壇家もいるしな、葬式は一番安とこ選ぶw
法華講で熱く折伏なんてやってる奴は99%元創価学会員、T田、k川、Y田、Y之内、
など、残りは元顕正会 正信会ってのに行くと日達本尊もらえるから、日顕や日如の本尊がいやな創価学会員
はそっちに行く場合も多い 日如の汚ねえ字の誤字本尊よりいいわ、どーせ大御本尊も血脈も日蓮本仏も偽物やし 日如本尊の字の汚なさは法華講員でも嫌がるからな、もらうなら戸田時代の日達本尊って学会員も多い。 >>63
それが魔が入ってる本尊なんだよ。
わからんの?
創価作成ニセ本尊と同じだよ!
アホにはわからんか。 創価は辞めたが、日如の汚い字の誤字脱字の本尊がいやな創価学会員は
日蓮正宗正信会も選択肢の一つだろうよw なにせ戸田の時代の日達本尊
もらえるんだから、原点回帰だろ、日蓮正宗正信会寺院もあり。
日顕や日如嫌いも多数いるし、大御本尊も胡散臭い、血脈も日目からさえなんの
証明もなし 顕正会は日布本尊がもらえるらしいwww 日蓮正宗正信会
http://www.nichirenshoshu-shoshinkai.gr.jp/
法華講もあるけど、これ日蓮正宗じゃんw
法華講って複数存在するのかよ、学会脱会者も多数いるらしい
僧侶も多いな 魔が入ってる本尊?
日蓮正宗の法主日達が書いた本尊が?いまも古参の大石寺法華講員も拝んでるものと
同じ本尊なのに?
しかも日蓮正宗の寺院から下付されてるのに?
何がどう違うのか意味不明だわw 日蓮正宗の僧侶じゃん、正信会って 日蓮正宗正信会(正信会)は、宗祖日蓮大聖人様の仏法を唯一正しく守り、正しく伝え、正しく広める、日蓮正宗の寺院・僧侶・信徒です。
とあるけど日蓮正宗じゃん >>67
お前みたいな無知は創価あたりに騙されるタコよの(笑)
「授与する人は金口相承の法主に限り授与せらるる人は信行不退の決定者に限る」とご教示のように御本尊の書写・授与は、時の御法主上人によっておこなわれる最も重要な化義なのです。
「有師化儀抄註解」日亨上人
意味わかるか?アホくん。 じゃああんなクソ汚い字の日如本尊を拝むのw
法華講員でさえ日顕本尊にしてくれと言ってるのにw
いいじゃん、創価脱会した奴は欲しい本尊のとこに行けば
まず大御本尊が偽物なんだからw 第59世日亨が言ってるじゃないの
日蓮正宗は、熱原の法難を縁として弘安2年10月12日
大聖人が大御本尊を建立あそばされたと教える(法華講員の基礎知識)
しかし弘安2年10月12日、神四郎達はまだ生きていた。
「神四郎等兄弟3人の斬首及び17名の追放は、
弘安3年4月8日と定めるのが当然」(第59世日亨・富士日興上人詳伝)
に見られる通りである。これは動かしがたい事実であり
日連正宗でも創価学会でも疑うものはいない。知らないの信者だけである。
冒頭の基礎知識では、ほとんどの信者は「神四郎達が処刑されたのを見て、
大聖人が戒壇の大御本尊を書示した」と受けとる。
事実ほとんどの信者は、そう信じている。
なぜ日蓮正宗は、このような作為的作文するのだろうか? 日蓮正宗大石寺59世法主であった堀日亨自身が、「日興は身延離山のときに、身延山久遠寺から何も持ち出していない」
と断言しているのである。
堀日亨は、自らの著書「富士日興上人詳伝」において、
次のようなことを書いている。
「すでに原殿抄(原殿御返事のこと)の末文にあるごとく、
延山(身延山久遠寺のこと)の常住物は何一つ持ち出していない。
涅槃経の中の二巻を御使用のまま持ち出されたので、
十二月十六日に返還せられてあるくらいで、
したがって日尊実録の中にも『身延沢御退出の刻、公方、聖教、世事雑具等、
皆悉く御墓所に之を置くべきの由、衆徒に触れられし時、面々供奉の人々、
一紙半銭も持ち出ることなし』と書いておる。とうぜんのことである」
(日蓮正宗大石寺59世法主堀日亨の著書「富士日興上人詳伝」p280〜281より)
つまり、日蓮正宗大石寺59世法主堀日亨は、「日興は身延離山のときに、身延山久遠寺から何も持ち出していない」と、自ら断言しているのである。
そして「日尊実録」の文の意味も、まさにこの意味であり、とうぜんのことである、とまで言い切っているのである。
にもかかわらず、日蓮正宗や創価学会は、信者に「日興は身延離山の時に、すべての重宝を持ち出した」と教えている。そういうことにでもしないと、
日興が日蓮の遺骨やら「本門戒壇の大御本尊」なる名前の板本尊を持ち出したことの説明ができなくなってしまう。
しかし、堀日亨が言うように、「日興は身延離山のときに、身延山久遠寺から何も持ち出していない」ということになると、
大石寺にある「本門戒壇の大御本尊」なる名前の板本尊も、日蓮の遺骨も、御肉牙も、最初仏も、なにもかもニセモノということになる。 >>70
それを決めるのは御法主上人と日亨上人は仰せだが?
創価や邪宗教あたりには理解不能の分野だよな?(笑)
これが、相伝というやつよ。
ここにも誹謗する輩が居るが・・・嫉妬の現れに過ぎない。(笑)
必ず相伝の無い者共は嫉妬の故に誹謗する。
古代からのお決まり事よ(爆笑) >>29〜35
なるほど、日蓮本仏などあとから作られたものなんですね。日目も相伝などしていない証拠もある、そういう証拠のあることには一切触れず逃げるだけなのが日蓮正宗などのカルト集団なのですね。黒川臭い書き込みがありますがw >>75
>日目も相伝などしていない証拠もある
ほお〜これは面白い。
是非ともその証拠とやらを提示して頂けないか?(笑)
どうせ誹謗サイトの受け売りだろうがな(笑) >>35
なるほど、日目は日蓮正宗歴代法主全集の228ページに法命を継ぐのは日郷であると書かれており、日郷を継ぐ者としているんですね >>77
怪文書の域を出ない作文だわな。
お前みたいな無知なアホが騙されるわけよ。 日目『與宰相阿闍梨御書』日蓮正宗歴代法主全書1-228ページ
に載ってるのが怪文書?wwww それしか言い返せないとか哀れすぎww
そんなんだから創価にまで慰謝料払うんだろうがw もう払い終わったかw 日蓮正宗大石寺五十九世堀日亨師は「富士日興上人詳伝上巻P161」の中で
「日興跡条条事」は偽書であると断言しています。
時の貫主が偽書と断言した文献を以って証明しようとする日蓮正宗富士宮
大石寺の血脈とは、本尊とはいったい如何なるものなのでしょうか? 日蓮正宗の血脈相承は室町時代に出来たものです。
大石寺の四世といわれる日道は、日目より相承を受けたとの記録や文献は
一切ありません。
また、日道は大石寺に在住していたとの記録も全くありません。
対して、日郷(保田妙本寺開山)は師匠の日目や兄弟子・日盛と共に大石寺を
経営していたとの文献が残っています。また、日郷は日目より相承を受けた記録
や(日叡・類集記、妙本寺蔵)日郷自筆の法系譜図(大石寺蔵)が現存しています。
更には、日郷は建武五年(1338)に南条時綱より大石寺東坊地を寄進されています。
しかし、日郷入寂後の十二年後に日行(日行入寂後は日時)が新地頭・興津法西に
虚偽の訴えによって東坊地の押領行為が始まります。
日行は、大石寺の『御堂並西東坊中』は『先師(日道)』から相続されたもので
『本主(南条)』より寄進されたものであるという虚偽の内容でした。
日道から相続されたとの主張は時綱寄進状や日郷置文に照らせば不当な訴えで、
南条時綱や日郷が存命中ならばまかり通らない暴論であることは明白でした。
日郷の後嗣・日伝は駿河守護・今川氏家に日行の違乱を成敗すべく訴えました。
最初、相論は日伝に有利に運びましたが、後に日時は室町幕府に虚偽の訴えを
起こし日伝は大石寺を退出せざるを得なくなります。
その内容は日伝は日目より勘当を蒙り、大石寺中の経廻を停止されていたと
云うものでしたが、日伝は日目滅後に誕生した人物で年代的に不可能。
また、日目滅後に権力者と語らって新御堂を建立し、東坊地を押領したというもので、しかし、それは時綱の寄進状や日郷置文に照らせば不当なことは明らかでした。
どんなに不当な事をしても日行・日時は大石寺を手中に収めたかったのでしょう。
現在の大石寺の系譜は、この日行・日時からのものです。また、日道は日行の師匠である事から後世に四世に祭り上げられたものです。 日目上人の宰相阿闍梨御房日郷上人へ 大石寺日道へは法命を継がせていなかったことが判明
「委細承海路之間無殊事云々。抑安房国者聖人御生国其上二親御墓候之間、
我身も有度候へとも老体之間無其義候処、御辺居住候へは喜悦無極候。
相構相構法門強可被立候。国人皆以聖人之御法門廃候由聞候。可被継法命候。
恐々謹言。
五月二日
日目花押
進上 宰相阿闍梨御房」
(日目『與宰相阿闍梨御書』日蓮正宗歴代法主全書1-228ページ)
読んでわかると思いますが、日目は「安房国者聖人御生国其上二親御墓候」と書き、安房への布教の重要性について深く認識していた、
特筆されるべきは日目が日郷に 対して「可被継法命候」と述べていることです。つまり日目は大石寺4世の日道ではなく日郷を「法命を継ぐ者」として
認識していたことになります。
日蓮本仏論どころか血脈も存在しないことが明らかになりました、
つまり日蓮本仏論や血脈相伝を信奉する日蓮正宗・創価学会・顕正会は後世につくられた偽善の教義で成り立つ新興宗教になります
ちなみに末文には「進上」という語が見られますが、これは日興上人とこの日郷上人への書状にしか用いられない表現でして、
日目の「法命を継ぐ者」として使命感に燃え房国布教に出たもの です >>82
はいはい日憐障襲中高年ニートヒッキーカキコ1円バイト工作員くん
83-86氏から動かぬ文証突き付けられて完全論破乙ゞ(^〇^)
どうせ学会からコソコソ逃げ出した元男子部マルK退転者ですが
底辺高中退偏差値39脳だから文証も分からん低能
だから日憐障襲みたいな基地外カルト教団にダマされて
「怪談の大誤本損様ぁ〜!」とか悩乱頭破作七分なんだね((((;゚Д゚))))ガクブル 27 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ a633-EM0A) 2018/08/23(木) 08:21:43.44 ID:CmE7asdZ0
ターゲットに未婚の兄弟がいたら、創価の異性を近づけてカップルにさせて
恋愛感情を利用して創価側に取り込んで、自分の兄弟姉妹を売らせて、自分の家族を破壊する事までやってるよな?w
笑っちまうな
こんなもん、表面化してやってる事がバレたら、指示した創価の糞幹部、近づいてきた異性、自分の兄弟姉妹を売った間抜け
全員社会からぶち〇されるだろw
まあ汚物は消毒だって事でこんな事やってたクズは当事者含めて全員ぶち〇された方が世の為人の為だし
表面化すれば確実にヘイト犯罪のターゲットになって、見知らぬ誰かの憎悪を買って全員ぶち〇される事確実だが
こんなカルト紛いの団体が、インスタとか言ってんじゃねえぞキチガイ糞カルト野郎
>>27の件だけど、こういう企てがあるのを、計画実行前の段階で知っていた会員と協力者の一般人も同罪だからな
お前ら全員、創価による嫌がらせ行為の表面化後には確実にヘイト犯罪のターゲットになって
心の平和など存在しない世界に突き落とされるから覚悟しておけよw
お前らみたいなキチガイサイコパス野郎は、社会に存在するだけで、人々の生活の安全に対する脅威になるんだよ
>>27の件で言い忘れたが、創価がターゲットの兄弟姉妹取り込むのは、嫌がらせ行為を表面化させない為だよ
自分の兄弟姉妹が創価側に取り込まれていれば、表面化した場合、ターゲットの兄弟姉妹が社会的制裁を食らう
ターゲットがそれを考慮して表面化を断念するだろうと考えた創価学会の糞幹部が、こういう事をやってる
つまり創価の幹部が、表面化する事によって警察に逮捕されたくない、刑務所に行きたくない
職や家庭を失いたくないと考えて、自己保身と創価学会を守る為に、ターゲットの家族を粉砕してるわけ
こんなクズは表面化後に世間の激烈な憎悪を買って、憎悪犯罪のターゲットになって、惨殺されるのは当然だよね
また幹部の企てを知っていて、表面化阻止の為に必要と考えた創価学会員や事実を知っていた加担者の一般人も同罪だよ
こんなキチガイ共は社会に存在させてはならない人間だし、社会から排除されるのは当然だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています