724: 告発者 ◆E1/r5Zdcus [sage]
2017/03/07(火) 15:29:43.85 .net AAS
Sとその一味(N――Sの旦那、O――Sの妹、Sの親など)、警察、層化が共謀して行う嫌がらせは
本当に常軌を逸した内容で、普通の人であれば、鬱病になって引き籠もったり、そのまま自殺してしまったり
ストレスから精神疾患を発症してもおかしくない殺人的なレベルのものであり、もはや犯罪の域に達していました

しかし、俺は、満身創痍にはなりましたが、それに耐え抜いて、正常な精神状態と身体の健康を辛うじて保ちました

2016年の7月、丁度、夏休みに入るか、入らないかくらいの頃だったと思います
最初はヘリによる追尾から始まりました
まるで上空を、俺をストーキングするように、ゆっくりと追うように飛行して来ました
酷い時になると、頭上付近でホバーリングをしたり、自宅にいる時に、自宅上空や、自宅から数百メートル離れた上空で
わざわざホバーリングしたり、ゆっくりと飛行したりして、気持ちの悪い行動を取って来ました
もっとも露骨だったのが、山の中にある神社を参拝した時の事です
神社に参拝者が一人もいなかった事を逆手にとって、十分以上、延々、神社上空でホバーリングを続けました
しかも山の中ということで樹木が視界を遮り、ヘリの姿を直接確認する事ができません
それを悪用して、恐らく限界に近いくらいにまで、高度を下げてホバーリングをして来たのです
参拝者相手にこんな非常識な行動を取るなど、日本人のやる事ではありません
頭がおかしいのではないかと思いました(この件に関しては、ヘリの操縦士は学会員だったのではないかと考えています)
別の神社を参拝した時にも、神社上空を延々、何機ものヘリが通過して行って
防犯協力者と思しき人物が、俺の姿をわざわざ確認しに来るという気色の悪い事をやってくれました

航空自衛隊小牧基地に所属する空自機による異常な行為が起きるようになったのは、こういった嫌がらせの後からです
恐らくヘリでは効き目がない、あるいは薄いという事で、ヘリによる嫌がらせと並行して、空自機の嫌がらせが始まりました
時期や日によって、空自機のみだったり、小牧基地所属の自治体ヘリのみだったり、騒音攻撃のやり方は異なります